ドライサーを読み返せ 甦るアメリカ文学の巨人
発売日:2022年9月
- ページ数
- 306,7p
- ISBN
- 978-4-7634-2028-2
- 著者情報
- 村山 淳彦(ムラヤマ キヨヒコ)
東京都立大学名誉教授。1944年、北海道生まれ。北海道大学文学部卒業。東京大学大学院人文科学研究科博士課程満期退学。國學院大學、一橋大学、東京都立大学、東洋大学で専任講師、助教授、教授を歴任。フルブライト・プログラム、米国学術団体評議会(ACLS)からフェローシップを得てペンシルヴェニア大学、コロンビア大学で客員研究員。日米友好基金アメリカ研究図書賞受賞(1988年)
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商品説明
なぜ今、ドライサーなのか。アメリカ都市小説の開拓者が、現代に問いかけるもの―傑作『アメリカの悲劇』『シスター・キャリー』で、隆盛を迎えるアメリカ資本主義を克明に描きあげたセオドア・ドライサー。急成長する大都市をいかに眼差し、その系譜はどのように受け継がれたのか。
目次
第1部 『シスター・キャリー』論の再構築へ(『シスター・キャリー』にあらわれる群衆
『シスター・キャリー』と語りの文体
『シスター・キャリー』本文批評)
第2部 ドライサーとアメリカ社会(謎と驚異と恐怖にみちた大都会
「アメリカの悲劇」はリンチから)
第3部 ドライサーの系譜(ポー、ドストエフスキー、ドライサー
ドライサーとブレヒト
ドライサーと大戦後文学)
商品詳細
- 出版社名
- 花伝社
- サイズ
- 19cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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