中世真名軍記の研究

橋村勝明/著

発売日:2022年11月

  • 中世真名軍記の研究
  • 中世真名軍記の研究
ページ数
377,10p
ISBN
978-4-7629-3680-7
著者情報
橋村 勝明(ハシムラ カツアキ)
1968年、京都市生まれ。滋賀大学教育学部卒業。広島大学大学院文学研究科博士課程後期修了。現在、広島文教大学教育学部教授

¥11,000 税込

50 nanacoポイント

50 セブンマイル

セブン-イレブン受取り(送料無料)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

宅配(送料¥550税込)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。

商品説明

目次

序章 真名本研究の意義
従来の漢字文研究に於ける真名本の位置付け/真名本内の分類について/真名本研究の意義
と問題点
第一章 真名本の漢字の用法 用字と訓
第一節 妙本寺本『曽我物語』の「則」字訓について
真名本の「則」字訓について/「ヤガテ」と「スナハチ」/曽我物語諸本との用語上の差異
第二節 中世真名本に於ける「而」字の用法と訓とについて
―妙本寺本『曽我物語』を中心として―
妙本寺本『曽我物語』に於ける「而」字/中世以前の「而程」「而事」について/日?宗
に於ける「而」の用法
第三節 妙本寺本『曽我物語』の「是」字の用法とその訓とについて
中世に於ける「是」字の使用状況について/「カクテ」の表記と用法とについて
第四節 妙本寺本『曽我物語』の訓読語について ―実字訓を視点として―
妙本寺本『曽我物語』に於ける実字の全訓付訓語について/古辞書との比較
第五節 妙本寺本『曽我物語』と内閣文庫蔵『源平闘諍録』とに於ける
      訓読語の共通性・差異性について
『曽我物語』と『源平闘諍録』とに於ける全訓付訓語の比較/真名本的標準の訓と個別的
な訓とについて
第六節 大分県立先哲史料館蔵『大友記』の「乃」字訓「イマシ」について
先哲史料館本『大友記』の「乃」字/真名本に於ける「乃」「則」「即」/中世以降の
「乃」字と「イマシ」/先哲史料館蔵本と内閣文庫本との比較
第七節 『豆相記』の訓点について
付訓状況の比較/連文節訓について
第二章 真名本の文構造 倒置記法と文末表示法
第一節 中世真名軍記の倒置記法について ―『大塔物語』『文正記』を例に―
倒置の用例数の多い漢字について/二資料間で倒置の様相が異なる例について/非倒置の
用例について
第二節 中世真名軍記に於ける倒置記法「有之」について
真名軍記の用例について/漢字仮名交じり表記の軍記の用例について/第一義的変体漢文
の用例について
第三節 『花月対座論』の転倒符について
『花鳥風月の物語』との関係について/転倒符について/返点と転倒符との関係性について/返点の被注漢字について
第四節 聖藩文庫本『豆相記』に ほか

商品詳細

出版社名
汲古書院
サイズ
22cm
フォーマット
単行本

注意事項

本の帯に関して
帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。
版・表紙について
版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。

あなたへのおすすめ