集団適応に困難をかかえる子どもの理解と対応
発売日:2025年3月
- ページ数
- 139p
- ISBN
- 978-4-7614-0862-6
- 著者情報
- 相澤 雅文(アイザワ マサフミ)
京都教育大学教授。博士(教育学)。公認心理師、特別支援教育士SV、臨床発達心理士SV。保育士資格、学校教員専修免許状【小学校、中学校(理科)、高等学校(理科)、特別支援学校】。千葉大学教育学部卒業、宮城教育大学大学院教育学研究科修士課程修了、東北大学大学院教育学研究科博士課程修了。国公立学校の教員、発達相談支援センター相談員として勤務、2008年に京都教育大学准教授に就任、2012年より現職。研究テーマは「集団適応に困難をかかえる子どもの社会性発達の研究」。大学教員として教員養成に携わりながら、幼稚園・保育所・認定こども園、小学校、中学校、高等学校の臨床における発達相談、研修活動に取り組んでいる
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商品説明
社会性発達や情動調整する力を育むために。基本的な事項の理解と具体的な24のケースから対応を導き出す。暗黙のルールの理解が難しい子ども、怒りの感情がコントロールできない子ども、不登校傾向が目立ち始めた生徒、性的マイノリティと考えられる生徒 など。
基本的な事項の理解と具体的な24のケースから対応を導き出す
目次
目 次
はじめに
Part 1 社会性発達と集団適応
1 「 新しい時代に求められる資質・能力」としての集団適応
(1)新しい学力観
(2)認知能力と非認知能力
(3)産業構造の変化
(4)これまで求められてきた学力とAI(人口知能)
(5)学力・教師の役割のパラダイム転換
(6)試行錯誤して行われる探究学習
(7)コーチングの大切さ
(8)「個人(医療)モデル」と「社会モデル」
(9)学校の階段モデル(習得への絶壁)
(10)道徳教育と自立活動
2 集団適応の難しい子ども
(1)集団適応の難しい児童がかかえる課題
(2)集団適応と情動表出の制御
(3)性と集団適応との関連
(4)個体能力・特性と環境的要因との関連
(5)発達障害(神経発達症)と集団適応との関連
(6)特別な教育的ニーズの広がりとダイバーシティ教育
(7)外在化問題行動と内在化問題行動
(8)外在化問題行動の発現
(9)内在化問題行動の発現
(10)外的適応・内的適応と問題行動
3 学齢期の社会性発達と社会化のエイジェント
(1)社会化のエイジェント
(2)学校は「小さな社会
(3)学校における「子ども-大人」の関係
(4)チーム担任制の導入
(5)学校における「子ども-子ども」の関係
(6)情動コントロールと社会性発達
(7)子どもの愛着と社会性発達
(8)ブロンフェンブレンナーの生態学的モデル
4 移行期と集団適応との関連
(1)幼稚園・保育所・子ども園から小学校への移行
(2)小学校から中学校への移行
(3)中学校から高等学校への移行
ほか
商品詳細
- 出版社名
- 学苑社
- サイズ
- 22cm
- 対象年齢
- 教員
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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