悪いけど、日本人じゃないの
発売日:2013年5月
- ISBN
- 978-4-7601-4279-8
- 著者情報
- 日向 ノエミア(ヒナタ ノエミア)
1942年12月8日、日系移民の両親の長女として生まれる。サンパウロ大学仏文学科卒業後、24歳で初来日。東京都費留学生として、東京都立大学(現・首都大学東京)国文学科で学ぶ。同大学の学生だった日向茂男氏と結婚、オーストラリアのモナッシュ大学フランス文学学科の修士課程で1年間学んだ後、1971年ブラジルに帰国。1974年、サンパウロ大学仏文学科で修士課程修了。同年、再来日。2児を育てながら、早稲田大学、上智大学、慶應義塾大学、東京外国語大学などで、非常勤講師としてポルトガル語及びブラジル文学を教える
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商品説明
スーツケースひとつで単身日本にやって来た日系ブラジル人の著者。どうして日本人ってこうなの?日本人ってここがオカシイ!理解できず、とまどいつつも、月日の中で育まれていった日本人の心。今だからこそ伝えたい気持ちを綴る。
目次
第1部 ブラジル発、日本文化の再発見(狭い国土と四季の変化から生まれるもの
沈黙と不足の美学
伝統的なスローモーション)
第2部 沈黙のコミュニケーション(夫を亡くしてから分かってきた「日本人の心」
年老いて、特に感じる日本的な会話の心地よさ
風土に育まれ根付いた「優しさ」)
第3部 「悪いけど、日本人じゃないね」と言われて(悩めるアイデンティティー
ブラジル人の気質の影響
いてはいけない場所にいる感覚)
第4部 ちょっと間違えてみませんか?(間違いにこだわらないブラジル人
プライド、この邪魔もの!
ブラジル人を少し真似る…楽になるかも)
美しき悟り笑いと悲しみの融合
商品詳細
- 出版社名
- 柏書房
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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