金の徒労 日雇い浪人生活録 11
発売日:2021年5月
- ページ数
- 286p
- ISBN
- 978-4-7584-4405-7
- 著者情報
- 上田 秀人(ウエダ ヒデト)
1959年、大阪府生まれ。大阪歯科大学卒業、歯科医師。97年に「身代わり吉右衛門」で桃園書房主催第20回小説クラブ新人賞佳作、2010年に単行本『孤闘 立花宗茂』(中央公論新社)で第16回中山義秀文学賞を受賞
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商品説明
柳橋芸者の姿をした女お庭番・村垣伊勢は、新たな普請奉行・佐久間久太夫を材木商因幡屋が接待する座敷にいた。因幡屋の田沼意次への根回しで、佐久間は役を得たという。動いたのは金。材木商の思惑は、大がかりな普請への釆配にあった。一方、両替商分銅屋仁左衛門とその用心棒・諌山左馬介は、田沼の屋敷を訪ねていた。話題は、水戸徳川家と会津松平家が金に窮する近況についてである。十万両といわれる分銅屋の財を利用しようと躍起の両家。家と禄を守りたい旗本、利のために目ざとく立ち回る者、ひたすら富を狙う者…それぞれどう動く!?続々重版大人気シリーズ、第十一作。
柳橋芸者の姿をした女お庭番・村垣伊勢は、新たな普請奉行・佐久間久太夫を材木商因幡屋が接待する座敷にいた。
因幡屋の田沼意次への根回しで、佐久間は役を得たという。動いたのは金。材木商の思惑は、大がかりな普請への采配にあった。
一方、両替商分銅屋仁左衛門とその用心棒・諫山左馬介は、田沼の屋敷を訪ねていた。
話題は、水戸徳川家と会津松平家が金に窮する近況についてである。
十万両といわれる分銅屋の財を利用しようと躍起の両家。
家と禄を守りたい旗本、利のために目ざとく立ち回る者、ひたすら富を狙う者……それぞれどう動く!?
続々重版大人気シリーズ、第十一作。
※お届け日が変更になりました
5月14日→5月17日
商品詳細
- シリーズ名
- ハルキ文庫 う9-11 時代小説文庫
- 出版社名
- 角川春樹事務所
- サイズ
- 16cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
注意事項
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