実験医学 Vol.43No.16(2025-10)「特集1腸内ウイルス叢とファージ療法/特集2ゲノム倍数性とがん」
発売日:2025年10月
- 巻の著者
- 藤本康介/編集 上原亮太/編集
- 巻の書名
- 特集1腸内ウイルス叢とファージ療法/特集2ゲノム倍数性とがん
- ページ数
- p2515〜2642
- ISBN
- 978-4-7581-2596-3
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商品説明
特集1:メタゲノム解析が難しく“ダークマター”と評されたウイルス叢の姿が見えてきた!解析の最前線と,ファージを利用し薬剤耐性菌などを制御する治療法の動向を紹介./特集2:全ゲノムが倍加する染色体異常は細胞機能や疾患とどうかかわるのか?がん研究者必見の特集
目次
<特集1>腸内ウイルス叢と新世代のファージ療法
概論―常在ウイルス叢解析からファージ療法の実用化に向けて
常在ウイルスゲノム解析の最前線
日本人の腸内ウイルスコミュニティ
自己免疫疾患患者の腸内ウイルス研究
原発性硬化性胆管炎に対するファージ療法
改変型ファージ療法―合成改変技術と社会実装への展望
遺伝子標的型ファージ療法
ファージ由来溶菌酵素を用いた次世代ファージ療法
<特集2>ゲノム倍数性とがんの関係がみえてきた
概論―倍数性研究のいま
ゲノム倍加と細胞分裂制御の変調
多倍体細胞とがんの関係をDrosophilaモデルで探る
多倍体細胞の生体内ダイナミクスと肝がん病態への関与
<連載>
News & Hot Paper Digest
エピゲノムが覆す進化論の常識―イネにおける寒冷適応の遺伝
生きた組織に塗るだけ!生体イメージングを叶える新たな組織透明化試薬
膜のカーブを見抜くタンパク質―ウイルスからヒトまで連なる進化の知恵
希少疾患のための遺伝子治療薬を開発・販売するSarepta社,患者死亡で苦境
カレントトピックス
チャネルシナプスを介して気道防御反射を担う感覚細胞の発見
PPRタンパク質による筋強直性ジストロフィーのRNA標的治療
頬粘膜における体細胞モザイクの解明と安全で正確な食道がん予測モデルの構築
リボソームがm6AによるmRNA分解の起点となる
Conference & Workshop
山奥での至れり尽せり強化合宿
挑戦する人─サイエンスと歩む私の奮闘記
バイオ実験を宇宙に広げ,研究者とともに未知に挑む!
クローズアップ実験法
OrgaMeas:精度と効率を兼ね備えたオルガネラのAI画像解析パイプライン
ラボレポート
回り道だって道 途中で道じゃなくなったら自分で道にすればよい―Department of Nutrition, Texas A&M University
ほか
商品詳細
- 出版社名
- 羊土社
- サイズ
- 26cm
- フォーマット
- 単行本
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