吾妻鏡 5「新訂」「実朝将軍記 建仁三年1203〜承久元年1219」

高橋秀樹/編

発売日:2022年12月

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巻の書名
実朝将軍記 建仁三年1203〜承久元年1219
版数
新訂
ページ数
302,78p
ISBN
978-4-7576-1052-1
著者情報
〓橋 秀樹(タカハシ ヒデキ)
1964年神奈川県生まれ。学習院大学大学院人文科学研究科博士後期課程修了。博士(史学)。日本学術振興会特別研究員、国立歴史民俗博物館歴史研究部非常勤研究員(COE)、東京大学史料編纂所研究機関研究員、青山学院大学非常勤講師、文部科学省初等中等教育局教科書調査官などを経て、國學院大學文学部教授。専攻、日本中世史

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商品説明

鎌倉時代研究の最重要史料『吾妻鏡』最良の活字本テキスト。『吾妻鏡』は初代将軍・源頼朝から第六代将軍・宗尊親王まで(治承4年1180〜文永3年1266)の出来事を編年体で記した鎌倉幕府編纂の歴史書。最善本の吉川史料館所蔵本(吉川本)を底本とし、系統の異なる集成本(北条本、島津本・毛利本)や抄出本・零本と対校、新出記事を含む仮名本も参照して本文を校訂し、校訂注に反映されない異同は下部欄外に全て示し、引用文書・交名については諸本間の改行位置や字配りの違いも注記するなど、諸本の多様性が分かるよう配慮。人名注や記事の概要を示すなど先行刊本にはない利用の便を図り、また、各巻ごとに人名比定の根拠や出自を注記した詳細な人名索引を付す。

目次

口絵/口絵解説
例言

吾妻鏡第十七
 巻首目録/実朝将軍記天皇摂関次第/建仁三年/元久元年(建仁四年)/元久二年/建永元年
 (元久三年)/承元元年(建永二年)
吾妻鏡第十八 
 承元二年/承元三年/承元四年/建暦元年(承元五年)
吾妻鏡第十九 
 建暦二年
吾妻鏡第廿 
 建保元年(建暦三年)
吾妻鏡第廿一 
 建保二年/建保三年/建保四年
吾妻鏡第廿二 
 建保五年/建保六年/承久元年(建保七年)
人名索引


〔第五巻の主な記事〕源実朝の位記並びに征夷大将軍宣旨到来す/伊豆国の飛脚頼家の薨去を報ず/朝雅の讒訴を請け時政室畠山父子の殺害を企つ/重忠を討たんがため義時発す/時政伊豆国北条に下向す/義時執権と為る/広元以下義時亭に於て評議し朝雅誅戮のため使者を京都に発す/頼家の若君定暁の室に於て出家す/千葉成胤謀叛人安念を義時亭に召し進む/義盛伴党を率い実朝御所を襲う/和田合戦/定家相伝の私本万葉集を実朝に献ず/栄西茶並びに一巻書を献ず/実朝渡唐を思い立ち唐船建造を和卿に命ず/京都の使者参着し政子の二位昇叙を報ず/公暁実朝を殺害す/公暁鶴岡後面の峰を登り義村宅に到らんとす/途中に於て定景公暁を討つ/政子皇子の関東下向を求む/駿河国の飛脚阿野時元の謀反を報ず/他

商品詳細

出版社名
和泉書院
サイズ
22cm
フォーマット
単行本

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