WORK DESIGN 行動経済学でジェンダー格差を克服する

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ISBN
978-4-7571-2359-5
著者情報
ボネット,イリス(ボネット,イリス)(Bohnet,Iris)
スイス生まれの行動経済学者。ハーバード大学ケネディ行政大学院教授。専門はジェンダー・異文化間の平等を実現するための行動デザイン。同大学院「女性と公共政策プログラム」所長、「行動インサイト・グループ」共同座長、「ハーバード意思決定科学研究所」副所長等を務めるほか、世界経済フォーラム「行動科学に関するグローバル未来会議」の共同議長、クレディ・スイス・グループの社外取締役も歴任。『WORK DESIGN―行動経済学でジェンダー格差を克服する』は「女性と公共政策プログラム」の10年間の研究成果であり、エビデンスに基づくジェンダー・ギャップ解決策を示した書として、フィナンシャル・タイムズ/マッキンゼーの年間最優秀ビジネス書(2016)の最終候補に選ばれている

池村 千秋(イケムラ チアキ)
翻訳者

大竹 文雄(オオタケ フミオ)
大阪大学大学院経済学研究科教授。専門は労働経済学・行動経済学。NHK Eテレの経済番組「オイコノミア」講師を務め、経済学的思考をわかりやすく伝える手法で人気を博す。主な著書に『日本の不平等』(サントリー学芸賞、日経・経済図書文化賞、エコノミスト賞)他多数

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商品説明

行動設計を成功させるための「DESIGN」=Data(データ)+Experiment(実験)+SIGNpost(標識)。ハーバードの女性行動経済学者が示すエビデンスに基づく男女平等への道筋。

各国の男女格差を測る「世界ジェンダーギャップ指数」を見ると、日本は144か国中114位。先進国では異例の低さだ。女性の社会進出は進んだが、男女の賃金格差、男性の長時間労働など、性別による格差は根強い。
では、こうした問題はどうすれば解消できるのか。本書では、ハーバードで人気の行動経済学者が今注目の「行動デザイン」の手法を駆使し、エビデンスに基づく解決策を提示した話題作。
有効かつ透明性の高い採用・昇進方法とは? ダイバーシティ研修には意味がない?
日本でも急ピッチで進む「働き方改革」や「女性活躍推進」にも使えるヒントが満載。
(「近刊情報」より)

目次

行動デザインの力
第1部 問題(無意識のバイアスはいたるところに潜んでいる
バイアスを取り除くのは容易でない ほか)
第2部 人事のデザイン(人事上の決定にデータを活用する
人事評価の方法を見直す ほか)
第3部 職場と学校のデザイン(リスクを調整する
平等な条件で競い合えるようにする)
第4部 ダイバーシティのデザイン(ロールモデルを生み出す
適切なグループをつくる ほか)
変革をデザインする

商品詳細

出版社名
NTT出版
対象年齢
一般
フォーマット
単行本
原題
原タイトル:WHAT WORKS

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