現代(いま)に生きるサマセット・モーム
発売日:2020年3月
- ページ数
- 244p
- ISBN
- 978-4-7553-0416-3
- 著者情報
- 清水 明(シミズ アキラ)
信州大学名誉教授。1978年弘前大学教養部講師、助教授を経て、1986年信州大学人文学部助教授に転任。その後、教授として勤務し、2014年3月停年退職
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
名作『月と六ペンス』出版から一世紀、いま、時代の岐路に立つ人々への指針となるモーム文学の魅力。
目次
第1章 デビュー作『ランベスのライザ』をめぐって
第2章 『人間の絆』の真実をめぐって―世紀末の文化的混沌に翻弄されるフィリップ・ケアリを映画表現の視点から考察する
第3章 『月と六ペンス』―楽園に魅せられた芸術家像の皮肉
第4章 モームの短篇小説にみる生と死と―「ハリントン氏の洗濯物」と「サナトリウム」を中心に
第5章 『お菓子とビール』―一流のファッション誌に掲載された作品のアイロニー
第6章 モームの作品に見る卑俗な人間たちの反俗性―ニコルズ船長と物知り君の場合
第7章 サマセット・モームの『劇場』のヒロインをめぐって―小説で描かれた舞台と女優人生の妙
第8章 映画版『クリスマスの休暇』について―原作の映画的注釈の意味
第9章 兵士に愛された小説―『剃刀の刃』における読者の受容について
第10章 モームの「変わり種」における異質なる者の姿
第11章 サマセット・モームの日本における受容について
講演記録 映画化された短篇集『四重奏』の魅力と問題点
商品詳細
- 出版社名
- 音羽書房鶴見書店
- サイズ
- 22cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。