ドイツ人はなぜヒトラーを選んだのか 民主主義が死ぬ日
発売日:2020年10月
- ページ数
- 411p
- ISBN
- 978-4-7505-1667-7
- 著者情報
- ヘット,ベンジャミン・カーター(ヘット,ベンジャミンカーター)(Hett,Benjamin Carter)
1965年、ニューヨーク州ロチェスター市生まれ。ハーバード大学にて歴史学博士号取得。専門はドイツ史。ヒトラーの台頭とヴァイマル共和国の崩壊を取りあげた著作、Death in the Tiergarten:Murder and Criminal Justice in the Kaiser’s BerlinとCrossing Hitler:The man Who Put the Nazis on the Witness Standは広く知られ、複数の賞を受賞した
寺西 のぶ子(テラニシ ノブコ)
京都府生まれ。訳書多数
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商品説明
ナチ党の活動は、第一次大戦後に英米が押し進める国際協調、経済的にはグローバリゼーションに対する抵抗だった。戦後賠償だけがドイツを追い詰めたわけではない。ロシア革命などによる東方からの難民、共産主義への保守層の拒否感、社会の激しい分断、正規軍と準軍事組織の割拠、世界恐慌、「ヒトラーはコントロールできる」とするエリートたちの傲慢と誤算。それらを詳細に追いながら、ヒトラーが完全にドイツを掌握するまでを描く。
分断、移民、グローバリズム、フェイクニュース……独裁者は見慣れた場所から生まれる。
ナチ党の活動は、第一次大戦後に英米が押し進める国際協調、経済的にはグローバリゼーションに対する抵抗だった。
戦後賠償だけがドイツを追い詰めたわけではない。
ロシア革命などによる東方からの難民、共産主義への保守層の拒否感、社会の激しい分断、正規軍と準軍事組織の割拠、世界恐慌、「ヒトラーはコントロールできる」とするエリートたちの傲慢と誤算……アメリカを代表する研究者が描くヒトラーがドイツを掌握するまで。
??現代は1930年代の再来?
目次
イントロダクション
1 八月と一一月
2 「信じてはいけない、彼が本当のことを言っていると」
3 血のメーデーと忍び寄る影
4 飢餓宰相と世界恐慌
5 国家非常事態と陰謀
6 ボヘミア上等兵と貴族騎手
7 強制的同質化と授権法
8 「あの男を追い落とさねばならない」
訳者 あとがき
ナチ党が政権をとるまでの主な出来事
商品詳細
- シリーズ名
- 亜紀書房翻訳ノンフィクション・シリーズ 3-13
- 出版社名
- 亜紀書房
- サイズ
- 19cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
- 原題
- 原タイトル:THE DEATH OF DEMOCRACY
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