尾崎翠の詩学
発売日:2023年3月
- ページ数
- 300p
- ISBN
- 978-4-653-04563-2
- 著者情報
- 山根 直子(ヤマネ ナオコ)
京都大学大学院人間・環境学研究科博士後期課程修了。大阪公立大学、京都女子大学、同志社大学非常勤講師などを経て、現在、京都大学人文学連携研究者、国際高等研究所特任研究員
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商品説明
大正末期から昭和初期にかけて活躍した小説家、尾崎翠。
翠文学に存在する五つの鍵概念「告白」「象徴」「追憶」「分心」「対話」を用いて代表作「第七官界彷徨」とその連なる作品群「歩行」「こほろぎ嬢」「地下室アントンの一夜」を読み解くことで、尾崎翠がどのようにその詩学を創り上げたかを明らかにし、翠文学の魅力に迫る。
目次
序 章
第一章 「第七官界彷徨」論――〈象徴〉の詩学
第二章 「歩行」論――〈追憶〉の詩学
第三章 「こほろぎ嬢」論(一)――〈告白〉の詩学
第四章 「こほろぎ嬢」論(二)――〈分心〉の詩学
第五章 「地下室アントンの一夜」論――〈対話〉の詩学
終 章 尾崎翠の詩学
主要参考文献/初出一覧
商品詳細
- 出版社名
- 臨川書店
- サイズ
- 20cm
- フォーマット
- 単行本
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