境い目なしの世界
発売日:2019年9月
- ページ数
- 159p
- ISBN
- 978-4-652-20338-5
- 著者情報
- 角野 栄子(カドノ エイコ)
東京の下町に生まれ育つ。早稲田大学教育学部卒業。24歳から2年間ブラジルに滞在。1970年ブラジルでの体験を描いた『ルイジンニョ少年ブラジルをたずねて』でデビュー。その後、絵本や童話から長編小説まで幅広い作品を発表してきた。主な作品に、『ネッシーのおむこさん』『大どろぼうブラブラ氏』(産経児童出版文化賞大賞受賞)『ズボン船長さんの話』『わたしのママはしずかさん』(以上2作で路傍の石文学賞受賞)『魔女の宅急便』(野間児童文芸賞/小学館文学賞受賞/国際児童図書評議会“IBBY”オナーリスト)『トンネルの森1945』(産経児童出版文化賞ニッポン放送賞受賞)『靴屋のタスケさん』などがある。2018年、国際アンデルセン賞作家賞を受賞
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商品説明
<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
あとがきから読んで角野さんの実体験と思春期の時期についてが書いてあって文中から、引用させていただきますこんな時期の二人の少女と、一人の少年が登場する。そこに小さな機械がとげのようにつきささってくる。仲良くなるツールのはずだった。正直になれるツールのはずだった。それが・・・へぇー何だろう…角野さんの作品ですし題名からも、ワクワクしながら読んだんです読み始めたら止まらなくなって(こういう感覚も久しぶり!)文章が上手いというかそれにプラスして怖いもの見たさというか心がザワザワするそんな感じですストンと落ちないんです「なるほどなー」とか「よかった」ではないんです角野さんがこういう作品を書くんだぁ・・・とか読後も、困っちゃって寝る前に読むんじゃなかった・・・(笑うーーーん未だにガラ携のおばさんにはわからない「スマホ」の世界ひとつの通信手段に過ぎないはずなのに余りに機能が凄すぎて人間関係や生活の仕方、身体的にも影響が出ているみたいな情報もあって、幾年月・・・このツールに大人になって出逢うのと小さい時からあるのと思春期に出逢うのとでは何かが違うような思春期の友達関係友達に対する気持ち異性に対する気持ち「危ない」未知のものに惹かれる気持ち親に対する反発な気持ちそして、自分って・・・そんな見えない、「気持ち」なのかな・・・考え?何だろう・・・どろどろな感覚的な思春期独特な感じと、この子どもを取り巻く社会情勢結局は、大人かな・・・と、おばさんな私には刺激が強すぎました(笑YA作品のようです(しいら☆さん 50代・宮城県 )
商品詳細
- 出版社名
- 理論社
- サイズ
- 19cm
- 対象年齢
- 中学生
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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