老いと介護の日本史 「認知症」への眼差し

新村拓/著

発売日:2025年8月

  • 老いと介護の日本史 「認知症」への眼差し
  • 老いと介護の日本史 「認知症」への眼差し
  • 老いと介護の日本史 「認知症」への眼差し
  • 老いと介護の日本史 「認知症」への眼差し
ページ数
187p
ISBN
978-4-642-30620-1
著者情報
新村 拓(シンムラ タク)
1946年、静岡県に生まれる。現在、北里大学名誉教授、文学博士

¥1,870 税込

8 nanacoポイント

8 セブンマイル

セブン-イレブン受取り(送料無料)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

宅配(送料¥550税込)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。

商品説明

古来、老化にともなう病や認知症(老耄)がいかに認識され、患う人びとがどのように介護され生活してきたのか。続日本紀・源氏物語・徒然草・官刻孝義録などの老人や老病に関わる記述から通史的に描き、実態に迫る。

長く生きれば避けられない老い。古来、老化とともに発症する病や認知症(老耄)がいかに認識され、それを患う人びとがどのような眼差しのもとで介護され生活してきたのか。続日本紀・源氏物語・徒然草・官刻孝義録などの老人や老病に関わる記述から通史的に描き実態に迫る。高齢化社会を迎えた今日の現状にも触れ、課題解明の指針を示す注目作。

目次

老いを見る眼と認知症介護の今昔―プロローグ

嫌われる老いと讃えられる老い
 嫌われた老人の生理
 長寿を祝う心と老苦を恐れる心
 蔑まれた老醜と讃えられた老いの知

老人を支える養生法と医療
 学者たちの説く老人論と医療
 老いをいかに迎えるか
 老人の健康を支える技と知識
 近世における老耄介抱の実践

伝統的な看取りの作法
 老いと病と死
 近世における看取り

近現代の老人―「老耄狂」から高齢者福祉へ―
 西洋医学の導入と囲い込まれる精神障害者
 近現代の老人介護の担い手―「淳風美俗」の家庭内介護

戦後の老人福祉制度の展開―エピローグ

あとがき
参考文献

商品詳細

シリーズ名
歴史文化ライブラリー 620
出版社名
吉川弘文館
サイズ
19cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

注意事項

本の帯に関して
帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。
版・表紙について
版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。

あなたへのおすすめ