大地の古代史 土地の生命力を信じた人びと

三谷芳幸/著

発売日:2020年2月

  • 大地の古代史 土地の生命力を信じた人びと
  • 大地の古代史 土地の生命力を信じた人びと
ページ数
204p
ISBN
978-4-642-05893-3
著者情報
三谷 芳幸(ミタニ ヨシユキ)
1967年香川県に生まれる。1998年東京大学大学院人文社会系研究科博士課程単位取得退学、博士(文学)。現在、筑波大学人文社会系准教授

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商品説明

古代の人びとは、大地とどのように関わっていたのか。地方と都の人たちの大地をめぐる豊かな営みや、土地へのユニークな信仰を追究。「未開」と「文明」の葛藤をたどり、日本人の宗教的心性のひとつの根源を探り出す。

古代の人びとは大地といかに関わり、どのような意識を形成していたのか。国(くに)魂(たま)・開発・所有と売買・禁(きん)忌(き)・天皇という五つの視点から、地方と都の人たちの大地をめぐる豊かな営みや、土地に対するユニークな信仰を追究する。大地の神霊を畏怖する「未開」な心性と「文明化」との葛藤の過程をたどり、日本人の宗教的心性のひとつの根源を探り出す。(「近刊情報」より)

※発売日が変更になりました
1月18日→1月23日

目次

古代に大地的霊性を探る―プロローグ
大地と国魂(物実の土
大地に内在する国魂
国造と大地の支配
オオクニヌシと大地
「見る」「狩る」「食べる」)
大地の開発(開発と神霊
「文明化」としての開発
墾田永年私財法と荘園開発)
大地の所有と売買(土地所有の原理
土地売買の世界)
大地の禁忌(犯土と土公
地神を鎮める
平安貴族と大地の恐怖)
大地と天皇(天皇の身体と大地
狩猟と行幸
食国から王土へ)
大地をめぐる「未開」と「文明」―エピローグ

商品詳細

シリーズ名
歴史文化ライブラリー 493
出版社名
吉川弘文館
サイズ
19cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

注意事項

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