中世武士畠山重忠 秩父平氏の嫡流
発売日:2018年11月
- ISBN
- 978-4-642-05877-3
- 著者情報
- 清水 亮(シミズ リョウ)
1974年、神奈川県に生まれる。1996年、慶應義塾大学文学部卒業。2002年、早稲田大学大学院文学研究科博士後期課程単位取得退学。現在、埼玉大学教育学部准教授・博士(文学)
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商品説明
武蔵国男衾郡畠山を本拠とした畠山重忠。「分け隔てない廉直な人物」と伝わるイメージの背景には、いかなるスタンスが秘められているのか。在地領主としての畠山氏のあり方に迫り、重忠という武士の生き方を描く。
武蔵国男衾郡畠山を本拠とした在地領主・畠山重忠。
「まっすぐで分け隔てない廉直な人物」として伝わるイメージの背景には、重忠のいかなるスタンスが秘められているのか。
『吾妻鏡』『平家物語』諸本の記事に加え、諸系図や考古学、現地調査の成果などをもとに、在地領主としての畠山氏のあり方に鋭く迫り、重忠という武士としての生き方を描き出す。
(「近刊情報」より)
目次
畠山重忠のスタンス―プロローグ
秩父平氏の展開と中世の開幕(秩父平氏の形成
秩父重綱の時代)
畠山重能・重忠父子のサバイバル(畠山氏の成立と大蔵合戦
畠山重忠の登場)
豪族的武士としての畠山重忠(源頼朝と畠山重忠
在地領主としての畠山氏)
重忠の滅亡と畠山氏の再生(鎌倉幕府の政争と重忠
重忠の継承者たち)
畠山重忠・畠山氏の面貌―エピローグ
商品詳細
- シリーズ名
- 歴史文化ライブラリー 477
- 出版社名
- 吉川弘文館
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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