殺生と往生のあいだ 中世仏教と民衆生活

苅米一志/著

発売日:2015年12月

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ISBN
978-4-642-05814-8
著者情報
苅米 一志(カリコメ ヒトシ)
1968年、福島県に生まれる。1996年、筑波大学大学院歴史・人類学研究科単位取得退学。現在、就実大学人文科学部教授、博士(文学)

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商品説明

地獄の観念が広まった中世は、動物の生命をうばう殺生が罪とされ、狩猟や漁業にたずさわる人々が弾圧された。殺戮をなりわいとする武士の苦悩にも触れ、中世の文化や宗教の特質を「殺生」というキーワードから考える。

目次

生命について考える―プロローグ
古代国家と「殺生」
中世のはじまりと殺生罪業観
寺院・神社による「殺生禁断」
荘園と「殺生禁断」
殺生と武士の苦悩
政策と論理のはざまで―エピローグ

商品詳細

シリーズ名
歴史文化ライブラリー 414
出版社名
吉川弘文館
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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