安保改定と政党政治 岸信介と「独立の完成」

浜砂孝弘/著

発売日:2024年11月

  • 安保改定と政党政治 岸信介と「独立の完成」
  • 安保改定と政党政治 岸信介と「独立の完成」
ページ数
297,7p
ISBN
978-4-642-03936-9
著者情報
〓砂 孝弘(ハマスナ タカヒロ)
1993年、宮崎県に生まれる。現在、早稲田大学先端社会科学研究所助教、博士(法学)

¥9,900 税込

45 nanacoポイント

45 セブンマイル

セブン-イレブン受取り(送料無料)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

宅配(送料¥550税込)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。

商品説明

冷戦が激化するなか、日本の独立とともに日米間で締結された旧安保条約。それにより日本の主権は制約を受け、「独立の完成」が政治課題となった。日米安保体制の安定化を国内政治基盤の成立過程から論究。旧改進党系と社会党右派の動向に焦点をあわせ、岸信介を取り巻いた錯綜的な政治状況を描く。安保改定を政党政治の側面から捉え直す意欲作。

冷戦が激化するなか、日本の独立とともに日米間で締結された旧安保条約。それにより日本の主権は制約を受け、「独立の完成」が政治課題となった。日米安保体制の安定化を国内政治基盤の成立過程から論究。旧改進党系と社会党右派の動向に焦点をあわせ、岸信介を取り巻いた錯綜的な政治状況を描く。安保改定を政党政治の側面から捉え直す意欲作。

※お届け日が変更になりました
10月17日→10月21日

目次

序論 課題と視角
第1章 五五年体制の成立と「独立の完成」(独立後の諸政党と政策構想
MSA政局と保革対立構図の萌芽
岸の保守合同構想と日本民主党の結党
社会党統一と保守合同)
第2章 「独立の完成」と日米関係の再検討(鳩山自主外交と重光・ダレス会談
社会党の躍進と日米関係の再検討)
第3章 岸政権の発足と安保改定(一九五七年岸訪米と「安保改正」論議
岸訪米後の内政・外交と安保改定―争点の変容)
第4章 安保改定と自社両党の党内調整(安保改定交渉の開始と自社両党
自民党の党内調整と対立構図の変容
「安保解消」の具体化と社会党分裂)
第5章 五五年体制の固定化と「独立の完成」(新安保条約調印後の日米関係と岸退陣
池田政権の発足と五五年体制の固定化
「独立の完成」から日米「イコール・パートナーシップ」へ)
結論

商品詳細

出版社名
吉川弘文館
サイズ
22cm
フォーマット
単行本

注意事項

本の帯に関して
帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。
版・表紙について
版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。