幕末維新の政治過程
発売日:2021年1月
- ページ数
- 429,8p
- ISBN
- 978-4-642-03899-7
- 著者情報
- 三宅 紹宣(ミヤケ ツグノブ)
1949年、広島県に生まれる。1977年、広島大学大学院文学研究科博士課程後期単位修得退学。広島大学大学院教育学研究科教授を経て、広島大学名誉教授・至誠館大学吉田松陰研究所副所長、博士(文学)
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商品説明
多様な勢力が国家体制のあり方を模索した幕末維新期。現在、時代の流れを俯瞰した研究が課題とされている。民衆の対外的危機の実態と社会のうねり、世界史的視点からみた攘夷運動、幕府・尊攘勢力の対抗、薩長同盟の締結とその実行、討幕運動と幕府の倒壊、廃藩置県による近代国家成立まで、長州藩関係の史料を中心に政治過程を克明に解明する。
多様な勢力が国家体制のあり方を模索した幕末維新期。現在、時代の流れを俯瞰した研究が課題とされている。民衆の対外的危機の実態と社会のうねり、世界史的視点からみた攘夷運動、幕府・尊攘勢力の対抗、薩長同盟の締結とその実行、討幕運動と幕府の倒壊、廃藩置県による近代国家成立まで、長州藩関係の史料を中心に政治過程を克明に解明する。
※お届け日が変更になりました
12月17日→12月21日
目次
序章 幕末維新史研究と本書の課題/対外危機と対応(近世後期長州藩の対外防備―アヘン戦争情報と羽賀台大操練を中心として〈近世後期の外圧と対外防備/アヘン戦争情報と対外的危機の高揚/羽賀台大操練の実施過程/羽賀台大操練の意義と影響〉以下細目略/幕末の志士達のアメリカ独立戦争認識/吉田松陰の思想/文久元年下関におけるイギリス艦来航事件/幕末期長州藩領域における対外的危機/幕末維新期における民衆意識)/幕末の政治的対抗(第一次長州出兵と長州藩/長州藩元治の内戦と抗幕政権の成立/長州藩の慶応軍制改革/薩長同盟の成立と展開/幕長戦争/慶応三年の政治過程)/近代国家の成立過程(王政復古政府の成立と展開/五箇条の誓文・宸翰と五榜の掲示/補論 五榜の掲示と木戸孝允/廃藩置県の政治過程)/終章 総括と近代社会への見通し
商品詳細
- 出版社名
- 吉川弘文館
- サイズ
- 22cm
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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