内申書を問う 教育評価研究からみた内申書問題

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ページ数
244p
ISBN
978-4-641-17497-9
著者情報
田中 耕治(タナカ コウジ)
現在、佛教大学教育学部客員教授、京都大学名誉教授

西岡 加名恵(ニシオカ カナエ)
現在、京都大学大学院教育学研究科教授

¥2,970 税込

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商品説明

本書は、おもに教育評価研究を専門とする者たちが集い、あたかもブラックボックスのような内申書にさまざまな角度からスポットライトをあて、その不安や疑念の在りかを明らかにするとともに、これから期待される内申書の在り方を示そうとするものです。

内申書にまつわる問題の所在を明らかにし,教育評価研究の視角から,評価制度はどうあるべきかを探究する。試験一発勝負ではない評価のメリットとは? 内申書はどのように改革すればよいのか? 子どもや保護者,現場の教育関係者や研究者の疑問にこたえる書。

目次

第1部 内申書の現状と課題
第1章 内申書の現状──実態はどうなっているのか(次橋秀樹)
第2章 内申書問題の歴史──何が課題となってきたのか(田中耕治)
 第2部 内申書問題とその解決に向けて
第3章 学校間接続と内申書──内申書に期待される役割とは何か(西岡加名恵)
第4章 内申書の開示問題──内申書は見ることができるのか(奥村好美)
第5章 評定と観点別評価──どのように成績がつけられているのか(赤沢真世)
第6章 生徒会活動,部活動と内申書──どのように記載すべきか(川地亜弥子)
第7章 学校間格差と内申書──格差にどう向き合うか(盛永俊弘)
 第3部 世界のなかの内申書問題
第8章 イギリスの経験から──なぜ教師による評価は入試に用いられてきたのか(二宮衆一)
第9章 フランスの経験から──入試で内申書はどう使われているのか(細尾萌子)
第10章 国際バカロレアの経験から──評価の信頼性は高められるのか(次橋秀樹)
終 章 内申書はどこへ向かうべきか(田中耕治)

商品詳細

出版社名
有斐閣
サイズ
19cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

注意事項

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