黒部源流山小屋料理人
発売日:2025年3月
- ページ数
- 159p
- ISBN
- 978-4-635-33084-8
- 著者情報
- やまと けいこ(ヤマト ケイコ)
1974年、愛知県生まれ。山と旅のイラストレーター。高校生で初めて北アルプスに登り、山に魅了される。武蔵野美術大学造形学部油絵学科卒業。在学時はワンダーフォーゲル部に所属。卒業後はイラストレーターと美術造形の仕事をしながら、2003年より黒部源流の薬師沢小屋のほか、富山県の山小屋で働き始める。このころから絵を描きながらの海外一人旅もスタート。20年に長年通い続けた富山県へ移住。21年から薬師沢小屋の支配人を務める。夏は薬師沢小屋で働き、冬は下界で絵を描いたり文章を書いたりする仕事そしている
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商品説明
北アルプス・黒部源流の山小屋、薬師沢小屋で働くイラストレーターのやまとけいこさんが送る、山小屋の厨房が舞台のエッセイ集!『山と溪谷』の大人気連載、待望の書籍化!
北アルプス・黒部源流の山小屋、薬師沢小屋で働くイラストレーターのやまとけいこさんが送る、山小屋の厨房が舞台のエッセイ集!
「山小屋料理人」の仕事は、限られた食材をやりくりしながら、宿泊者と従業員のおなかと心を満たすこと。
日々の調理はもちろんのこと、ヘリコプターで運ばれてくる食材の管理を試行錯誤したり、隙あらば食材を狙う小動物との攻防戦を繰り広げたり――。そんな山小屋の厨房ならではの苦労や悩みを、従業員らと力を合わせて、工夫とユーモアで乗り越える。
食材やメニューを切り口にして、山小屋料理人が抱える苦悩と喜びをユーモラスな文と親しみのわくイラストで綴ります。食材に紐づくレシピも満載!
*本書は『山と溪谷』2023年1月号から24年12月号まで掲載した大人気連載に、書き下ろしの文とイラストを加えたものです
目次
《CONTENTS》
はじめに 薬師沢小屋厨房事情
米…ライスシャワーの贈り物
キャベツ…山小屋厨房登竜門
豚肉…メインディッシュを召し上がれ
豆腐…軟らかき白の女王
〈厨房エッセイ〉山小屋食料難
ひじき…黒の海人、ひじき
トマト…命短し、食せよトマト
卵…卵は生きている
ニンジン…薬師沢小屋、若返りの水
リンゴ…リンゴとおもてなしの心
〈厨房エッセイ〉生ごみ処理事情
ゴボウ…ゴボウ、日々是好日
ヨーグルト…ヨーグルト事件簿
小麦粉…小麦粉で語る故郷の味
鶏肉…鶏肉と山小屋と赤塚君
玉ネギ…生で辛く、炒めて甘く、傷んで臭い
〈厨房エッセイ〉思い出の山小屋おやつ
タケノコ…春の味覚をいただきます
弁当…山小屋弁当いまむかし
納豆…世界最強、納豆菌の力
そうめん…幻の薬師沢そうめん
アイスクリーム…山の上のアイスクリーム
〈厨房エッセイ〉山小屋料理人卒業
スパイス…山小屋生活は人生のスパイス
パン…幸せはいい匂い
カボチャ…種まで愛して
チーズ…山小屋にとろける幸せ
おわりに
商品詳細
- 出版社名
- 山と溪谷社
- サイズ
- 19cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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