逸脱と傾斜 文学論集
発売日:2002年3月
- ISBN
- 978-4-624-60100-3
- 著者情報
- 塚本 康彦(ツカモト ヤスヒコ)
1933年、東京に生まれる。東京大学文学部国文学科卒業。現在、中央大学文学部教授。『古典と現代』同人
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商品説明
著者が「己が余算」として自選したエッセイ集である本書には、河上肇、岸田劉生、金子光晴についての論考をはじめ、少年時代の思い出や日々の雑感をつづった文章まで幅広く収録されている。歌舞伎に精通する著者の歌舞伎の見得にも見まがう独特な語り口から日本文学への愛情がにじむ一冊。
目次
河上肇―『自叙伝』に即して
木村荘太―人と作品
藤沢清造―人と作品
岸田劉生―人と文業
金子光晴―放浪三部作に即して
蘆花と漱石
『歌行灯』における錯誤
『断腸亭日乗』における「ラヂオ」
啄木の「友がみなわれよりえらく…」
『細雪』〔ほか〕
商品詳細
- 出版社名
- 未来社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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