マックス・ヴェーバーの新世紀 変容する日本社会と認識の転回

  • マックス・ヴェーバーの新世紀 変容する日本社会と認識の転回
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ISBN
978-4-624-40050-7
著者情報
橋本 直人(ハシモト ナオト)
1967年生まれ。神戸大学発達科学部所属、社会思想・社会学史専攻。著書に「ハーバマスを読む」(共著、’95年)

矢野 善郎(ヤノ ヨシロウ)
1968年生まれ。東京大学文学部所属、社会学専攻

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商品説明

ヴェーバーは日本の社会科学にとっていかなる存在であったか、また、今後われわれはヴェーバーとどのように対峙していくべきか──昨年11月に開かれたシンポジウム「マックス、ヴェーバーと近代日本」は、世代、分野を超えた研究者の熱心な議論の場となった。同シンポジウムを出発点として、日本のヴェーバー研究の到達点を示し、 21世紀に向けて継承すべき課題を明らかにする。

目次

1 近代の行方―「グローバル化社会」を問題化する(ヴェーバリアン的問題としてのグローバル化
マックス・ヴェーバーとタルコット・パーソンズ―「資本主義の精神」のとらえ方をめぐって ほか)
2 人間像の変貌―ヴェーバーと「善き生」の理念(文化の普遍史と現代―文化的生の「ドイツ的形式」マックス・ヴェーバー
何故に日本のヴェーバー研究はニーチェ的モーメントを欠落させてきたか ほか)
3 歴史からの眼差し―ヴェーバーの時代を読む(マックス・ウェーバーの「パーリア」論
ウェーバーの大統領制論とワイマル共和国崩壊の憲政史的問題 ほか)
4 テキストとの対話―批判的解釈の地平(『シュタムラー論文』の意義
資本主義の精神における「教育」の契機―日本の『倫理』解釈史からの一考察 ほか)
資料編(ウェーバー的問題の今日的意義―シンポジウム「マックス・ヴェーバーと近代日本」に向けて
問いの絶えざる再生のために―シンポジウム「マックス・ヴェーバーと近代日本」を終えて ほか)

商品詳細

出版社名
未来社
フォーマット
単行本

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