徳之島の民俗 2「コーラルの海のめぐみ」
発売日:2004年10月
- 巻の書名
- コーラルの海のめぐみ
- ISBN
- 978-4-624-22030-3
- 著者情報
- 松山 光秀(マツヤマ ミツヒデ)
昭和6年(1931)鹿児島県大島郡徳之島町徳和瀬に生まれる。昭和27年(1952)肺結核療養のため宮崎大学学芸学部中退。昭和36年(1961)〜平成3年(1991)徳之島町役場勤務。公務のかたわら郷土研究に従事。現在、徳之島郷土研究会会長、奄美文化財保護対策連絡協議会会長、日本民俗学会会員
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商品説明
《ニュー、フォークロア双書30》 奄美諸島の中間に位置し琉球文化圏に属する徳之島。海岸をサンゴ礁の干瀬がとりまく徳之島の海は、沖遥かのネイラの神から贈られる海の幸の宝庫であり、水稲作儀礼にも密接に関係して多彩なシマの文化を育んできた。この巻には、変化に富んだ数々の漁法をはじめ、海をめぐる信仰、習俗や、星座、鳥、花草、魚など自然の動きを暦に営まれた暮らしの歳時習俗、聖地、神々についての伝説伝承、ハブの民俗、人生儀礼に関する記録などを収録。
琉球文化とヤマト文化の流れを受けとめて独自の文化を保ってきた徳之島の原像を探る民俗史。
目次
海―徳之島今昔
私のコーラル文化論
シマの構造
シマの四季
稲のアンジワタイ
ブレ星とチバハ
奄美に生きる母の歴史
妊娠・出産の習俗と儀礼
カンミィ考
ハブの話
闘牛の民俗
商品詳細
- シリーズ名
- ニュー・フォークロア双書 30
- 出版社名
- 未来社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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