認識と関心
ユルゲン・ハーバーマス/著 奥山次良/訳 八木橋貢/訳 渡辺祐邦/訳
発売日:1981年3月
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商品説明
現代の代表的思想家ハーバーマスの中期の主著の一つ。哲学的、社会的認識と人間の関心の相関をカント、ヘーゲル、マルクスを批判しつつ社会理論として哲学的に体系づけた大著。
目次
第1章 認識批判の危機(ヘーゲルのカント批判―認識理論の徹底化あるいは止揚
ヘーゲルに対するマルクスのメタ批判―社会的労働による綜合
社会理論としての認識理論の考案)
第2章 実証主義、プラグマティズム、歴史主義(コントとマッハ―古い実証主義の志向
チャールズ・サンダース・パースの研究論理学―言語論理学的に復活される普遍実在論のアポリア
自然科学の自己反省―プラグマティズム的意味批判
ディルタイの表現理解の理論―自我の同一性と言語によるコミュニケーション
精神科学の自己反省―歴史主義的意味批判)
第3章 認識と関心の統一としての批判(理性と関心―カントとフィヒテへの回顧
科学としての自己反省―フロイトの精神分析学的意味批判
メタ心理学の科学主義的自己誤解―一般的解釈の論理について
精神分析学と社会理論―ニーチェによる認識関心の縮小)
付 カール=オットー・アーペル「解放としての科学か」
商品詳細
- 出版社名
- 未来社
- フォーマット
- 単行本
- 原題
- 原タイトル:Erkenntnis und Interesse
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