一般言語学の諸問題 新装版
- ページ数
- 329p
- ISBN
- 978-4-622-09518-7
- 著者情報
- バンヴェニスト,エミール(バンヴェニスト,エミール)(Benveniste,´Emile)
1902年に生れ。1976年歿。パリ大学高等研究院の比較言語学・イラン語学指導教授、コレージュ・ド・フランス教授を歴任。印欧比較言語学の研究の他にも、ソグド語文書やバクトリア碑文の解読など、秀れた業績がある
岸本 通夫(キシモト ミチオ)
1918年福岡県に生れる。東京大学卒業。言語学専攻、元甲南大学教授。1991歿
河村 正夫(カワムラ マサオ)
1924年滋賀県に生まれる。東京大学卒業。元早稲田大学教授。1976年歿
木下 光一(キノシタ コウイチ)
1928年東京に生れる。アテネ・フランセ卒業。獨協大学名誉教授。フランス語学専攻。2012年歿
高塚 洋太郎(タカツカ ヨウタロウ)
1923年和歌山県に生れる。京都大学卒業。フランス語学・言語学専攻。元関西学院大学教授。1996年歿
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商品説明
20世紀を代表する言語学者の主著の一冊。ソシュールの歴史的意味、“構造”とは、能動態と中動態、語彙における贈与と交換など、21篇。
「この言語学の新しい方法は、他の学問分野の先例、さらには模範に当たるものとさえなり、今やことばの諸問題は多種多様な専門分野からの関心を集めて、そうした隣接分野の数も増加の一途を辿っている」
(「言語学の発展を顧みて」より)
「能動態の動詞形が、はじめは中動態に対立し、後には受動態に対立しているのが見られる」
(「動詞の能動態と中動態」より)
ソシュールの後継者と称され、ヤーコブソンと並び20世紀を代表する言語学者の主著の一冊。収録21篇の論文は、言語学の領域をこえて、文化人類学、社会学、歴史学、精神分析とも関連する広がりをもつ。ソシュールの歴史的意味、言語学における《構造》とは、能動態と中動態・受動態、印欧語彙における贈与と交換など、言語と人間・文化の関係を考えるうえで重要な書。
商品詳細
- 出版社名
- みすず書房
- サイズ
- 22cm
- フォーマット
- 単行本
- 原題
- 原タイトル:PROBLEMES DE LINGUISTIQUE GENERALEの抄訳
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