美徳なき時代 新装版
発売日:2021年11月
- ページ数
- 368,11p
- ISBN
- 978-4-622-09061-8
- 著者情報
- マッキンタイア,アラスデア(マッキンタイア,アラスデア)(MacIntyre,Alasdair)
1929年スコットランドに生まれる。ロンドン大学卒業。オクスフォード大学、エセックス大学などで教え、1970年にアメリカに移住。ヴァンダービルト大学などを経て、1989年から1994年に至るまでノートル・デイム大学(インディアナ州)、1995年からデューク大学(ノースカロライナ州)の哲学科教授
篠〓 榮(シノザキ サカエ)
1947年鎌倉市に生まれる。東京大学文学部哲学科卒業。同大学院博士課程修了。熊本大学文学部教授、倫理学専攻。2012年定年退職
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商品説明
個人主義は生き残れるのか?今日の道徳的危機の系譜をホメロスの時代より読み直し、新たなる“共生”の場を探った現代の古典。
目次
一つの不穏な思いつき
今日の道徳的不一致の本性と情緒主義の主張
情緒主義―社会的内容と社会的文脈
先行の文化と、道徳の正当化という啓蒙主義の企て
なぜ啓蒙主義の企ては失敗せざるをえなかったのか
啓蒙主義の企ての失敗がもたらした諸結果
「事実」、説明、職人芸
社会科学における一般命題の性格とその予測力の欠如
ニーチェかアリストテレスか?
英雄社会における諸徳
アテナイでの諸徳
アリストテレスの徳論
中世のいくつかの局面と事情
諸徳の本性
諸徳、人生の統一性、伝統の概念
諸徳から徳へ、そして美徳なき時代
徳としての正義―諸概念の変遷
美徳なき時代―ニーチェか、アリストテレス、トロツキーそして聖ベネディクトゥスか
商品詳細
- 出版社名
- みすず書房
- サイズ
- 22cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
- 原題
- 原タイトル:AFTER VIRTUE 原著第2版の翻訳
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