なぜ哲学を学ぶのか
矢嶋直規/監訳 倉光星燈/訳 HELEN BEEBEE/著 MICHAEL RUSH/著
発売日:2024年10月
- ページ数
- 114p
- ISBN
- 978-4-621-31028-1
- 著者情報
- ビービー,ヘレン(ビービー,ヘレン)(Beebee,Helen)
リーズ大学教授
ラッシュ,マイケル(ラッシュ,マイケル)(Rush,Michael)
バーミンガム大学准教授
矢嶋 直規(ヤジマ ナオキ)
国際基督教大学教授
倉光 星燈(クラミツ セイト)
翻訳家
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商品説明
根本的に重要な問題については常に、互いに意見が分かれる。神は存在するのか?最新の科学的知見は信用できるのか?男女の間に生まれつきの心理的な違いはあるのか?本書はこのような問題に取り組む上での哲学の役割を、4つの章で説明している。人間であることの意味、公的な議論への関わり方、科学や宗教と哲学の関係、道徳的選択の本質などについて考察している。哲学は単なる抽象的な試みではなく、実践的なレベルで問題に取り組むもので、哲学者は現実の状況からインスピレーションを得る。哲学の核心は、いかに生きるか、いかに私たちが住む世界を理解するかということである。哲学は、私たちの議論を明確かつ体系的に考察し、私たちの隠れた前提を明らかにするためのツールやテクニックの集合体であり、私たちが何を信じ、どのように行動すべきかについて、より多くの情報に基づいた選択をするのに役立つ。哲学はどこにでもあり、誰にでも開かれている。
目次
第1章 自己を理解すること(人間、人格、脳、心
男女間における脳の差異について
自由意志と神経科学)
第2章 公共的討論を理解する(エビデンスと信念
真実を話す
デマカセ)
第3章 世界を理解すること(思考実験
理論的美徳
エビデンスと無神論
エビデンスと説明)
第4章 いかに行為すべきか(道徳と法
道徳と宗教
道徳判断を行うこと
道徳哲学の価値)
終章
商品詳細
- 出版社名
- 丸善出版
- サイズ
- 19cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
- 原題
- 原タイトル:Philosophy Why it matters
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