AIリスク・マネジメント 信頼できる機械学習ソフトウェアへの工学的方法論
発売日:2022年12月
- ページ数
- 150p
- ISBN
- 978-4-621-30780-9
- 著者情報
- 中島 震(ナカジマ シン)
情報・システム研究機構国立情報学研究所名誉教授。博士(学術)。1979年東京大学理学部物理学科卒業。1981年東京大学大学院理学系研究科修士課程修了。2004年国立情報学研究所教授、2021年名誉教授。2018年より放送大学客員教授。2019年より産業技術総合研究所招聘研究員
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商品説明
画像認識、自然言語処理などの「知的にみえる」アプリケーションやサービスでは、機械学習に大きな期待が寄せられています。一方で、ディープフェイクなどに見られる利用者倫理や、分布外データへの考慮といった問題には、どのように対処したらよいのでしょうか。本書では、AI、特に機械学習のリスクマネジメントについて、ソフトウェアやAI倫理との関係を含めて解説しています。AIがもたらす新しいリスク、ITリスクへの取組み、ソフトウェア技術からみた機械学習の特徴、リスク低減の考え方を解説し、技術的な方法、適切な規制、ビジネスリスク低減の施策を組み合わせて、AIが抱える問題の解決にアプローチします。
画像認識,自然言語処理などの「知的にみえる」アプリケーションやサービスでは、機械学習に大きな期待が寄せられています。一方で,ディープフェイクなどに見られる利用者倫理や,分布外データへの考慮といった問題に,どのように対処したらよいのでしょうか.
本書では,AI,特に機械学習のリスクマネジメントについて,ソフトウェアやAI倫理との関係を含めて解説しています.
AIがもたらす新しいリスク,ITリスクへの取組み,ソフトウェア技術からみた機械学習の特徴,リスク低減の考え方を解説し,技術的な方法,適切な規制,ビジネスリスク低減の施策を組み合わせて,AIが抱える問題の解決にアプローチします.
目次
第1 章 社会の新しいリスク
1.1 AI の光と陰
1.2 リスクとトラスト
第2 章 IT リスクとソフトウェア品質
2.1 IT リスク
2.2 プライバシーリスク
2.3 ソフトウェア品質モデル
第3 章 機械学習ソフトウェアの特徴
3.1 機械学習の基本
3.2 品質の考え方
3.3 成果物の利用
3.4 機械学習ソフトウェアとSQuaRE
第4 章 倫理的なAI
4.1 高位ポリシーとしての倫理
4.2 信頼されるAI
4.3 データ主体の保護
第5 章 AI エコシステム
5.1 技術コミュニティ
5.2 AI イノベーションへのリスク
商品詳細
- 出版社名
- 丸善出版
- サイズ
- 21cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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