復興する福島の科学と倫理 東京電力福島第一原発事故から10年の知見
発売日:2021年6月
- ページ数
- 177p
- ISBN
- 978-4-621-30626-0
- 著者情報
- 服部 美咲(ハットリ ミサキ)
慶應義塾大学卒。フリーライター。主に医療に関するサイエンスライティングを専門とする。2016年以降は、専門家やジャーナリスト等による信頼性の高い知識・情報の提供を目的としたウェブメディア「SYNODOS」を中心に、科学コミュニケーションに関する記事を執筆。2018年からは、同メディアの福島に住む人々の暮らしを伝える部門「福島レポート」の編集長も務める
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商品説明
目次
はじめに
1 原発事故後の放射線被ばくの影響
科学を福島の住民の生活につなぐ
対談 丹羽太貫氏×早野龍五氏
基礎知識(1) 放射線被ばくはどの程度だったか
暮らしのための科学の言葉を探す
インタビュー 坪倉正治氏
基礎知識(2) 放射線被ばくの健康影響はあるか
飯舘の「までい」な生活を楽しむ
UNSCEAR福島報告を読み解く
インタビュー 明石眞言氏
2 原発事故の心の健康問題
心の中に安全な場所をつくる
インタビュー 前田正治氏
基礎知識(3) 原発事故後による心の健康影響
3 甲状腺検査と廃炉汚染水対策
福島の甲状腺検査を概観する
甲状腺検査の倫理的問題
インタビュー 高野徹氏
疫学から考える甲状腺検査
インタビュー 祖父江友孝氏
基礎知識(4) 甲状腺検査について考えるために
現場に立ち続けた医師からの伝言
インタビュー 緑川早苗氏
処理水の処分法を巡る議論
対談 木野正登氏×多田順一郎氏
基礎知識(5) 処理水処分について考えるために
おわりに
商品詳細
- 出版社名
- 丸善出版
- サイズ
- 19cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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