福島復興10年間の検証 原子力災害からの復興に向けた長期的な課題
発売日:2021年1月
- ページ数
- 248p
- ISBN
- 978-4-621-30597-3
- 著者情報
- 川〓 興太(カワサキ コウタ)
福島大学准教授。専門:都市計画・まちづくり。1971年茨城県常陸太田市生まれ。1993年信州大学教育学部中学英語学科卒業、1995年信州大学大学院教育研究科修士課程修了。2008年工学博士(論文・筑波大学)。都市計画コンサルタントを経て、2010年福島大学准教授
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商品説明
検証なくして教訓なし。検証なくして復興なし。学際的な観点から、福島原発事故後の福島復興の10年間を検証するとともに長期的な課題を明らかにし、今後の福島復興政策のあり方を提示する。
本書の執筆者らは,復興期間後における長期的な福島の復興に向けた政策のあり方を検討するため,2018 年5 月に「福島長期復興政策研究会」を設立し,避難指示が発令された市町村の市町村長や住民に対するヒアリング調査,現地調査研究発表会などを行ってきた.本書は,この福島長期復興政策研究会のメンバーが執筆者となって,復興期間後における福島復興政策のあり方を検討するための知的基盤を構築すべく,学際的な観点から,復興期間とされた2011 年度から2020 年度までの10 年間における福島復興政策に関する検証を行い,福島の復興に向けた長期的な課題を明らかにするものである.
目次
序章 本書の目的と意義
1. 福島復興の10年間と復興期間後の課題
2. 避難指示解除の要件と放射線量率
3. 福島復興政策と除染
4. 福島復興政策と財政
5. 企業誘致と自治体の行財政
6. 原発被災地域のコミュニティ再生と地方財政運営
7. 「行政区」単位の実践と空間計画
8. 福島復興政策と賠償
9. 復興の地域モビリティ政策
10. 原発災害と向き合うローカルテレビ
11. 原発被災地の目指すべき地域再生の方向
あとがき
索引
商品詳細
- 出版社名
- 丸善出版
- サイズ
- 27cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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