トポロジカル絶縁体・超伝導体
発売日:2016年12月
- ページ数
- 371p
- ISBN
- 978-4-621-30103-6
- 著者情報
- 野村 健太郎(ノムラ ケンタロウ)
東北大学金属材料研究所准教授、博士(学術)。東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了、東北大学大学院理学研究科、理化学研究所を経て現職。専門分野:物性理論
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商品説明
2005年、KaneとMeleにより理論的に提唱されたトポロジカル絶縁体は、理論と実験の両面から広く注目され、爆発的な発展を遂げている。本書の目的はトポロジカル絶縁体およびトポロジカル超伝導体の理論について解説し、読者を物性物理学の最先端へ連れていくことである。量子力学とトポロジーに関する初等的な説明からはじまり、トポロジカル絶縁体・超伝導体を導入し、その理論の基礎を固める。そして、Weyl半金属や、トポロジカル電磁応答、トポロジカル超伝導体のMajoranaモードなどの第一線の物性物理学の研究を丁寧に解説する。
理論物理学の最新の発展の詳細をわかりやすく紹介する現代理論物理学シリーズの第6弾。物性物理学の最前線のテーマを平易に解説。
(「近刊情報」より)
目次
序論
量子力学に現れるトポロジー
量子Hall絶縁体
トポロジカル絶縁体
バルク‐境界対応とトポロジカル不変量
カイラル超伝導体・超流動体
トポロジカル超伝導体・超流動体
トポロジカル絶縁体・超伝導体の分類
トポロジカル絶縁体の有効場の理論
トポロジカル絶縁体表面の乱れの効果
トポロジカル絶縁体の磁性とWeyl半金属
カイラル量子異常と電磁応答
トポロジカル超伝導体の熱応答
Diracの電子論
線形応答理論
トポロジー論概説
商品詳細
- シリーズ名
- 現代理論物理学シリーズ 6
- 出版社名
- 丸善出版
- サイズ
- 22cm
- フォーマット
- 単行本
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