幹事長秘録
発売日:2018年3月
- ISBN
- 978-4-620-32510-1
- 著者情報
- 大下 英治(オオシタ エイジ)
作家。1944年広島県広島市に生まれる。1歳のとき被爆。父を失う。広島大学文学部仏文学科を卒業。大宅壮一マスコミ塾第七期生。1970年、『週刊文春』特派記者いわゆる“トップ屋”として活躍。数々のスクープをものにする。1983年、『週刊文春』を離れ、作家として独立。政治、経済、芸能、闇社会まで幅広いジャンルにわたり旺盛な執筆活動を続ける。『小説電通』(三一書房)でデビュー
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商品説明
ナンバー2でありながらカネと実権を握り総理・総裁を脅かす存在。与党の国政選挙を取り仕切り、党資金、政局の行方を左右する幹事長権力の実体を、若き日の田中角栄幹事長から現職の二階俊博自民党幹事長まで肉迫し続ける大下英治が描く永田町「権力の攻防」ノンフィクション!
幹事長は最高のポジションだ! 田中角栄
「ナンバー2でありながらカネと実権を握り、総理総裁を脅かす存在」
「怪物」蠢く、永田町バトルロワイヤル!
55年体制後、実に12人の総理を輩出した「宰相への最短ポスト」である与党「幹事長」。権力闘争が最も苛烈だった「角福戦争」時代の当事者である田中角栄、福田赳夫、三木武夫、大平正芳、中曽根康弘のいわゆる「三角大福中」は、全員が幹事長経験者である。
また、岸信介、安倍晋太郎、安倍晋三の「安倍家三代」も幹事長経験者である。
いったいどこに幹事長権力の秘密が宿るのか?
「幹事長は、黒子の親玉みたいなものだな」と三度、与党幹事長を歴任した小沢一郎は吐露する。与党の国政選挙を取り仕切り、党資金、政局の行方を左右する幹事長権力の実体を、若き日の田中角栄幹事長から現職の二階俊博自民党幹事長まで直撃し、肉迫し続ける大下英治が描く、永田町「権力の攻防」ノンフィクション!
目次
序章 小沢一郎が語る「三大幹事長」
第1章 幹事長は最高のポジションだ!
第2章 角栄以後の“豪腕”幹事長
第3章 平成の“喧嘩師”幹事長列伝
第4章 小泉政局の幕開け―党内力学の地殻変動
第5章 政権交代と小沢幹事長
第6章 第二次安倍政権、権力の攻防
第7章 最後の寝業師・二階俊博
商品詳細
- 出版社名
- 毎日新聞出版
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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