暴君の甘い罰

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ページ数
220p
ISBN
978-4-596-96329-1
著者情報
ジョーダン,ペニー(ジョーダン,ペニー)(Jordan,Penny)
1946年にイギリスのランカシャーに生まれ、10代で引っ越したチェシャーに生涯暮らした。学校を卒業して銀行に勤めていた頃に夫からタイプライターを贈られ、執筆をスタート。以前から大ファンだったハーレクインに原稿を送ったところ、1作目にして編集者の目に留まり、デビューが決まったという天性の作家だった。2011年12月、がんのため65歳の若さで生涯を閉じる。晩年は病にあっても果敢に執筆を続け、同年10月に書き上げた『純愛の城』が遺作となった

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商品説明

両親を事故で亡くし、住む家を失ったサラ。すがる思いで一度も会ったことのない母方の祖母を訪ねると、思いがけず優しく温かく迎え入れられ、心から安堵した。だがそんな彼女を訝しげに見る男性がいた。実業家ルークだ。サラの亡きいとこの夫である彼は、祖母を肉親のように慕っており、転がり込んできたサラは財産目当てに違いないと蔑んできたのだ。ある日、祖母が病で倒れ、ルークは態度を翻してサラに求婚した。祖母を安心させるためだけの結婚?愛もないのに?昼は冷酷、夜は熱く責め立てる暴君のような夫に翻弄されながら、妻となったサラの愛情は深まり、やがて彼の子を身ごもって…。

罰と知りつつ、彼女は結婚を受け入れた。
ただ、彼に愛されたい一心で。

両親を亡くし、住む家を失ったサラにとって、
自分を受け入れてくれた祖母は、なによりも大切な存在だった。
だから、心臓が悪い祖母のためと言われると、
大富豪ルークとの結婚を断る理由が見つからなかった。
彼は、亡き妻の肉親である私の祖母を安心させたいだけ。
しかも継妹の嘘を信じ、私を財産めあての女と思っている。
つまりルークは私に、妻という罰を与えるつもりなのだ。
けれど前に彼からされた、熱く強引なキスの記憶がよみがえると、
無垢なサラの胸は、おびえつつも小さくときめくのだった……。

どういう運命のいたずらか、真実の愛にあこがれる純真なヒロインが初めて恋い焦がれたのは、彼女を誰よりも嫌うヒーローでした。夫となってからも、彼は妻をベッドでは求めながらも、しいたげるのをやめません。ロマンスの女王の実力が冴えわたる作品です!

商品詳細

シリーズ名
ハーレクイン・ロマンス R3979 伝説の名作選
出版社名
ハーパーコリンズ・ジャパン
サイズ
17cm
対象年齢
一般
フォーマット
文庫
原題
原タイトル:MAN OF STONE

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