もう会えないとわかっていたなら 人生の最期に後悔しないための優しい物語

家族の笑顔を支える会/編

発売日:2022年8月

  • もう会えないとわかっていたなら 人生の最期に後悔しないための優しい物語
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ページ数
214p
ISBN
978-4-594-09173-6

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商品説明

この本には、遺言書を書かれたご本人や大切な方を亡くされたご遺族に語っていただいた23話のエピソードが載っています。大切な人を失うことは、とても悲しく辛いことですが、残された人たちが笑顔になれる明日をつくるために、この本が少しでもお役に立てることを私たちは願っています。

もしも明日、あなたの大切な人が死んでしまうとしたら?
考えたくないことかもしれませんが、少しの時間、想像してみてください。

明日は極端としても、大切な人との別れの日は、残念ながら必ずやってきます。
この本は、人生の最後にかかわる仕事をする有志でつくりました。私たちは毎日、大切な人を亡くしたご遺族と接しています。そしていつの間にか、ご遺族は次の二つに分けられることに気づきました。

「悲しみを前になかなか前に進めないご遺族」

「笑顔を取り戻し前に進まれるご遺族」

このように分かれるのはなぜだろう?と疑問に思ったのが、私たちがこの本をつくろうとしたきっかけです。
私たちはどんなご遺族にも、笑顔を取り戻して前に進んでほしいと願っているからです。
そこで、私たちが関わった数々のご遺族や相談者のエピソードの中から、どんな人たちが笑顔になっているのか、そのエピソードを紹介することで、ご遺族が笑顔を取り戻す手助けになるのではないか、と考えたのです。

この本には──

父親が家族に秘密で残してくれた預金通帳から家族を思う気持ちに気づいたエピソード

亡くなったご主人のお母さまと交流を図ろうとした全盲の未亡人のエピソード

家族を失った花屋のご主人に寄り添う町の人々の温かい気持ちが伝わるエピソード

──など、残された人たちが笑顔を取り戻した23篇の実話を紹介しました。
この中には遺言書を書かれたご本人や大切な方を亡くされたご遺族に語っていただいたエピソードもあります。

大切な人を失うことは、とても悲しく辛いことですが、残された人たちが笑顔になれる明日をつくるために、この本が少しでもお役に立てることを私たちは願っています。
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目次

残された通帳
聞き上手な先生
もう一度、母になる
みんなの甥っ子
これからの母のために
家族クイズ
一番いいお葬式
二人のじゅん子さん
天国から届いた手紙
鳴るはずのない電話〔ほか〕

商品詳細

出版社名
オールズバーグ
サイズ
19cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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