お宿如月庵へようこそ 湯島天神坂
発売日:2017年10月
- ISBN
- 978-4-591-15635-3
- 著者情報
- 中島 久枝(ナカシマ ヒサエ)
東京都生まれ。学習院大学文学部哲学科卒業。フードライターとして活躍中。『日乃出が走る』で第3回ポプラ社小説新人賞の特別賞を受賞しデビュー。同作で歴史時代作家クラブ賞新人賞ノミネート
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商品説明
時は江戸。火事で姉とはぐれた少女・梅乃が身を寄せることになったのは、お宿・如月庵。料理に舌鼓を打って風呂に入れば、旅の疲れも浮世の憂さもきれいに消えると噂の隠れ宿だ。クセ者揃いの奉公人と、ワケアリのお客たちに囲まれて、梅乃は新米部屋係として奮闘するが―。
<内容紹介>
時は江戸。
火事で姉と離れ離れになった少女・梅乃が身を寄せることになったのは、お宿・如月庵。
如月庵は上野広小路から湯島天神に至る坂の途中にあり、知る人ぞ知る小さな宿だが、もてなしは最高。かゆいところに手の届くような気働きのある部屋係がいて、板前の料理に舌鼓を打って風呂に入れば、旅の疲れも浮世の憂さもきれいに消えてしまうと噂だ……。
梅乃は部屋係として働き始めるが、訪れるお客は、何かを抱えたワケアリの人ばかり。
おまけに奉公人達もワケアリばかり。美人で男好きな部屋係に、いつもパリッとしているがやたらと強い中居頭。強面で無口だが心は優しい板前、宿に来るお客を全て覚えている下足番。そしてそれらを束ねる女将。
個性豊かな面々に囲まれながら、梅乃のもてなしはお客の心に届くのか?
そして、行方不明の姉と再会は叶うのか?
心温かくなるお江戸人情シリーズ第一弾!
<プロフィール>
中島久枝
東京都生まれ。学習院大学文学部哲学科卒業。フードライターとして活躍中。『日乃出が走る』で第3回ポプラ社小説新人賞の特別賞を受賞しデビュー。同作で歴史時代作家クラブ賞新人賞ノミネート。著作に『金メダルのケーキ』『いつかの花』など。
(「近刊情報」より)
商品詳細
- シリーズ名
- ポプラ文庫 な11-4
- 出版社名
- ポプラ社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
注意事項
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