グレッグのダメ日記 にげだしたいよ!
発売日:2017年11月
- ページ数
- 221p
- ISBN
- 978-4-591-15622-3
- 著者情報
- キニー,ジェフ(キニー,ジェフ)
ワシントンD.C.で育つ。1995年よりニューイングランド地方在住。妻、二人の息子とともに暮らすマサチューセッツ州で、アンライクリー・ストーリー書店を経営している。オンラインゲームの開発者としても活躍する。『グレッグのダメ日記』シリーズで、ニューヨーク・タイムズ紙ベストセラー1位を獲得、ニコロデオン・キッズ・チョイス・アワード「お気に入りの本部門」を6度受賞。タイム誌「世界で最も影響力のある100人」に選ばれた
中井 はるの(ナカイ ハルノ)
(株)メディアエッグ。フリーの翻訳・通訳を経て子どもの誕生を機に、児童書の翻訳に取り組む。訳書に『木の葉のホームワーク』(講談社、産経児童出版文化賞受賞)など。他にディズニー作品などの児童向けノベライズも多数手がける
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商品説明
ボクはいつもどおりのクリスマスをすごく楽しみにしていた。ところが、パパとママが今年はみんなでリゾートへ行こうっていいだした。クリスマスプレゼントをどうやってもらうのかって聞いたら、この旅行こそがプレゼントだとさ。そんなヒドイ話はないよ。
冬休みのストレスから逃れようと、街を離れ、リゾートに行くことにしたグレッグの家族。ところが……。
(「近刊情報」より)
<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
【内容】グレッグのダメ日記、第12弾。クリスマスに南の島へ家族旅行に行くグレッグ一家。うちでいつも通りのクリスマスを過ごしたい次男のグレッグは、いやいや両親の決定に従い、大嫌いな飛行機に乗り込むが…毎ページ、とんでもないトラブルが起きる、愉快な家族の絵日記。【感想】グレッグ(次男)のダメさ加減が半端じゃない。家族は父、母、長男、次男(グレッグ)、赤ちゃんがいるが、全員曲者。自分のやりたいことを全面的に主張して、それが正しい事だと信じ切ている。家族を持つと、いろんな苦労が発生するな、とよくわかる。皮肉とユーモアがたっぷりで、トラブルばっかりで、ぜんぜんいい事がない。全員がトラブルの原因になっている。アメリカの雰囲気が感じられる(両親が場所をはばからずイチャイチャしていたり)。母がクリスマスカードに家族の写真を使いたがり、執念深くいい写真を撮ろうとするのが大迷惑。父親は自分だけ飛行機のファーストクラスに乗っていて、他の家族がエコノミークラスで窮屈な思いをしているのは全く無視。兄は、旅行先であばずれ女に引っかかり、赤ちゃんは存在そのものがトラブル…不思議なくらい、この作品にでてくる赤ちゃんは、よく書かれていない。作者は赤ちゃんに個人的な恨みでもあるのだろうか。しかし、赤ちゃんが周りの人に迷惑をかけてしまうのは仕方ないことだが。容赦なく、家族のダメな部分、情けない部分を描いている。いい作品だと思う。ダメな人しか出てこないところが最高だ。この本を読んで、子どもの頃は海外に家族旅行に行く友達がうらやましかった事を思い出した。いやいや、ぜんぜんうらやましくないな。こんなにトラブルばかりなら、どこにも行かない方がましだなあ。(渡”邉恵’里’さん 30代・東京都 )
商品詳細
- シリーズ名
- グレッグのダメ日記 12
- 出版社名
- ポプラ社
- サイズ
- 21cm
- 対象年齢
- 小学34年生
- フォーマット
- 単行本
- 原題
- 原タイトル:DIARY OF A WIMPY KID:THE GETAWAY
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