さかなのたまご いきのこりをかけただいさくせん
発売日:2017年7月
- ページ数
- 36p
- ISBN
- 978-4-591-15490-8
- 著者情報
- 内山 りゅう(ウチヤマ リュウ)
1962年、東京都生まれ。東海大学海洋学部水産学科卒業。ネイチャー・フォトグラファー
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商品説明
さかなたちのだいじなしごとは、たまごをうんでこどもたちをのこすこと。かわのなかをのぞいてみると、さかなたちはあのてこのてで、たまごをまもろうとがんばっています。さかなたちの「たまごだいさくせん」をのぞいてみましょう!
川に行くと、今日も水の流れる音が聞こえてきます。
そんな川の中をのぞいてみると、たくさんの魚たちが、いろいろな作戦でたまごを守ろうと奮闘しています。
砂利の下にたまごをうめてかくすサケ、二枚貝の中にたまごをうみつけるニッポンバラタナゴ、水草でたまごをかくす巣をつくるトミヨ、そして、オヤニラミに自分のたまごを托卵し守らせるムギツクなど、
魚たちが長い時間をかけて作りあげてきた「たまご大作戦」は、生存競争を勝ち抜くための生きものの知恵でもあります。
この本では、淡水魚たちのさまざまな繁殖戦略を迫力の写真で紹介しています。
著者は、日本の水環境とそこにくらす生きものたちを撮影し続けてきた写真家・内山りゅう氏です。
表紙にも登場しているカワヨシノボリの愛嬌のある表情や、コロコロとしたたまごたちのかわいらしい姿など、見ているだけでも楽しめる1冊です。
魚の卵の大作戦をのぞいてみましょう!
(「近刊情報」より)
<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
こちらの本も、なかなか迫力のあるすごい本でした。魚の卵って、すぐに敵に食べられてしまうですね。食べる方も生き残るためには必要なんでしょうが、水の中から、あんな小さな卵を見つけるのもすごいと思います。また、魚によって、卵の守り方が様々で、感心してしまいました。最近、メダカの卵が孵化して、小さな小さなメダカの赤ちゃんだけ、別の容器に移して育てている方を見かけて、「きっと、他のメダカに食べられちゃうからなのかなぁ」と思わずにはいられませんでした。(ちびっこおばちゃまさん 40代・京都府 男の子4歳)
商品詳細
- シリーズ名
- ふしぎいっぱい写真絵本 31
- 出版社名
- ポプラ社
- サイズ
- 21×26cm
- 対象年齢
- 幼児 小学12年生
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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