アッチとボンとなぞなぞコック
発売日:2013年7月
- ページ数
- 76p
- ISBN
- 978-4-591-13511-2
- 著者情報
- 角野 栄子(カドノ エイコ)
東京生まれ。早稲田大学教育学部英語英文科卒業。ブラジルでの体験をもとにした『ルイジンニョ少年、ブラジルをたずねて』(ポプラ社)でデビュー。その後、童話を書き始め、『わたしのママはしずかさん』(偕成社)、『ズボン船長さんの話』(福音館書店)で路傍の石文学賞、『魔女の宅急便』(福音館書店)で野間児童文芸賞と小学館文学賞を受賞し、JBBYオナーリストにも選ばれる。2011年、これまでの業績に対して巖谷小波文芸賞を受賞する
佐々木 洋子(ササキ ヨウコ)
1952年、青森県に生まれる。女子美術大学卒業。角野栄子氏と長年息の合ったコンビを組んでいる。赤ちゃんや幼児向け絵本の分野を中心に活躍している
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
シリーズ31作目。畑でトマトを作っているキノコおばあちゃん。トマトをあげられないのはケチでも意地悪でもなく、恐ろしい状況の置かれていたから。それを知ったボンとアッチが助けようとして…弱い者いじめして、搾取する悪者と、抵抗するすべを持たない老女の構図が切ない。童話や昔話の世界では定番の型だが、改めて可愛い絵で示されると心が痛い。暴力に対して暴力ではなく、とんちでやっつけるというのは胸がすっとする。強い力をアピールする英雄よりも、笑いで状況を打破して、相手に悪い気持ちを起こさせないように呆れさせるような働きをする方が、長期的に問題が解決できるのではないか。最近、現実でもバーチャルの世界でも暴力、誹謗中傷、いじめ等がよく聞かれてやや心が疲れ気味だが、時々こういうとんちが聞いた話を読むと魂が洗われた気持ちになる。大人こそ、児童書が必要なのではないか。(渡”邉恵’里’さん 40代・東京都 )
商品詳細
- シリーズ名
- ポプラ社の新・小さな童話 279 小さなおばけ
- 出版社名
- ポプラ社
- サイズ
- 22cm
- 対象年齢
- 小学12年生
- フォーマット
- 単行本
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。