かみなり

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ISBN
978-4-591-10689-1
著者情報
内田 麟太郎(ウチダ リンタロウ)
1941年、福岡県生まれ。看板職人を経て、絵詞(えことば)作家になる。『さかさまライオン』(童心社)で絵本にっぽん賞、『うそつきのつき』(文渓堂)で小学館児童出版文化賞、『がたごとがたごと』(童心社)で日本絵本賞、『かあちゃんかいじゅう』(ひかりのくに)でけんぶち絵本の里大賞を受賞

よしなが こうたく(ヨシナガ コウタク)
1979年、福岡県生まれ。九州産業大学デザイン科卒業。18歳からイラストレーターとして活動をはじめ、雑誌、テレビ、CDジャケット、雑貨など、国内外のあらゆる媒体の仕事を手がける。作・絵ともに手がけた絵本デビュー作『給食番長』が大ヒットし、シリーズ化される。兄妹とともにイラストレーション事務所「STUDIO Edomacho」を設立。併設のアートカフェ「Cafe Edomacho」の経営もおこなっている

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商品説明

とつぜん、やぶいしゃのそばにかみなりさまがおちてきた。「けがをしたから、ちりょうをせい。さもないと、ひきさいてやる!」かわいそうなやぶいしゃ…そのうんめいや、いかに。
恐ろしい風貌のかみなり様が、小さな針を怖がるギャップが楽しい、狂言「神鳴」をもとにした絵本。

【対象】小学校低学年くらい

<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
3年生の子どもたちに読み聞かせをしました。1回目:絵のインパクトに物語はそっちのけ…(涙2回目:なんとなーくの物語がわかったようなー。。。3回目:登場人物のやりとりのおもしろさに気付く!4回目:絵をもう一度じっくり見てかみなりの迫力に感心…5回目:さりげなく存在を主張する犬の姿を追う…かわいすぎ!!6回目:もう物語は覚えた!とばかりに知った顔で楽しむ。といったふうに読むたびにおもしろさが増す一冊です。読み聞かせといっしょに狂言について少し紹介してみましたが3年生には少し難しかったようです。しかし、このお話のおもしろさは伝わったようで、あとで手にとって読み、笑っている子もいました。よしながこうたくさんの絵本は給食番長シリーズを読んでいたので子どもたちも知っていましたが毎回どんなおもしろポイントがあるかなーとまるで挑戦状をたたきつけられたかのように見入って探しています。この絵本で個人的に注目している(してしまう!?)のは随所にちょこんと現れる犬!!!ポーズも表情もとってもかわいいんです!読むたびに新しい発見があります。何度か読んでその感動を共有するもよし、手に取れるところに置いておいて子どもだけで楽しませるもよし、なんだかお腹いっぱいになれる一冊です。(ラッツさん 20代・神奈川県 )

商品詳細

シリーズ名
狂言えほん 4
出版社名
ポプラ社
対象年齢
小学低学年
フォーマット
単行本

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