アッチのオムレツぽぽぽぽぽ〜ん

  • アッチのオムレツぽぽぽぽぽ〜ん
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ページ数
76p
ISBN
978-4-591-02050-0

¥1,210 税込

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商品説明

ねずみのチとキに、お月さまをつくれないだろうといわれたアッチは、おいしいお月さまをつくりました。オムレツのお月さまです。
【対象】小学低学年

<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
ふたごのねずみ兄弟、チとキのイタズラが最近ひどい。困ったアッチはエっちゃんに頼んで動物病院で診察してもらった。結果は「むしゃくしゃ病」。ねずみのこどもがかかる病気で、イタズラをさせておけばそのうち治るという。しかし、お客さんに出すケーキにトンネルを開けたりするなど、イタズラはますます派手に深刻になり、とうとうアッチは…子どもは反抗期が2度あり、第1次の幼児期、第2次の青春期とそれぞれ様子が違う。このお話は第1次の、小ちゃい子ども時代の反抗期の様子がよく描けていると感じた。お前は一生反抗期だ、といろんな大人たちに言われて40年。私が反抗期ではなかった時期はなかったのだと自覚しているが、他の人はどうなんだろう?イタズラばかりやっていたあの子が、大きくなったら立派に働いて常識的な対応をしているなんて、ざらにあるのではないだろうか。ねずみの兄弟がその後どうなったかは、わからないけど、もともとそんなに悪い子ではないので、反抗期を乗り越えてまともに育ってくれていると思う。小さいころにしっかり反抗期をやっておき、保護者が責任を取れる時期まではやりたい放題やって、さんざんいろんな人に叱られて、思う存分暴れまわったら、満足していい大人になれる、というメッセージが込められているような気がした。ただ、やっぱり、周りにいる人は被害甚大。小さい子だから扱いも難しいし、言ってもわかってもらえない。アッチが、最初のころよりもずいぶん成長している様子も伺え、物語がますます面白くなってきた。壮大な話になって、すごい解決の仕方で、びっくりした。困った時はこんな話を思い出し、気持に余裕を持ちたいものだ。(渡”邉恵’里’さん 30代・東京都 )

商品詳細

シリーズ名
ポプラ社の小さな童話 76 角野栄子の小さなおばけシリーズ
出版社名
ポプラ社
サイズ
22cm
対象年齢
小学12年生
フォーマット
単行本

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