新自由主義は文学を変えたか サッチャー以後のイギリス

曽村充利/編

発売日:2008年3月

  • 新自由主義は文学を変えたか サッチャー以後のイギリス
  • 新自由主義は文学を変えたか サッチャー以後のイギリス
ISBN
978-4-588-60223-8
著者情報
曽村 充利(ソムラ ミツトシ)
法政大学経済学部教授

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商品説明

サッチャーとブレアの時代に大きな変貌をとげたイギリスにおいて,社会,政治,文化,思想との関わりでどのような小説や詩などの作品が著わされ,読まれたのか。

サッチャーの時代以降、大きな変貌をとげたイギリスで著わされた小説や詩の作品群を、社会、政治、文化、思想との関わりで論じる。

目次

1979年以降のイギリス社会と文化
第1部 サッチャーの研究(サッチャリズム―経済的自由の回復
ニュー・レフト・アローン―スチュアート・ホールとサッチャリズム
サッチャーのレトリックを計る―コーパスにもとづく通時的分析)
第2部 自由な社会と小説(1980年代時代精神の虚像―マーティン・エイミス『マネー』
愛こそはすべて―厄介な道徳家、イアン・マキューアン
サッチャーの時代とキャンパス・ノベル―デイヴィッド・ロッジとマルカム・ブラッドベリ
ポストコロニアル・ビルドゥングスロマン―ハニフ・クレイシ『郊外のブッダ』
愚かさの自覚と自由な生―カズオ・イシグロ『日の名残り』)
第3部 政治と詩人たち(あるエデン幻想の消滅―桂冠詩人が見たサッチャー時代
炭鉱の消えた丘―グレート・ストライキおよび以後のウェールズの詩/詞
サッチャリズムと北アイルランド詩)

商品詳細

シリーズ名
比較経済研究所研究シリーズ 23
出版社名
法政大学出版局
フォーマット
単行本

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