室町文化論考 文化史のなかの公武

川嶋将生/著

発売日:2008年10月

  • 室町文化論考 文化史のなかの公武
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ISBN
978-4-588-25054-5
著者情報
川嶋 將生(カワシマ マサオ)
1942年生まれ。立命館大学文学部卒業。京都市史編さん所、聖母女学院短期大学などを経て、1990年、立命館大学文学部教授。現在は特命教授。博士(文学)。中近世を中心とする日本社会文化史専攻

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商品説明

中世から近世へ,日本文化の形と実質を創出した室町文化の展開を,武家故実,丹波猿楽,信仰と芸能,散所・河原者などの被差別民の生活と文化,などから照らし出す。

中世から近世へ、日本文化の形と実質を創出した室町文化を、武家故実、丹波猿楽、信仰と芸能、被差別民の生活と文化などから照射。

目次

第1部 公家と武家(室町期武家故実の成立
丹波猿楽の盛衰
室町時代の信仰と芸能
古筆需要の社会的背景
戦国期の公家と将軍―松殿忠顕を事例として
大覚寺義俊の活動
藤谷為賢小論―寛永文化期における一公家の活動
四条河原の歴史的環境
江戸時代前期における朝儀の復活―後七日御修法の再興をめぐって)
第2部 穢れと公武(散所研究と近江
絵図や古地図にみる中世の被差別民
移行期における河原者の動向―十六世紀後半から十七世紀前半にかけて
中世差別民研究とその課題―諸分野との関連のなかで)
第3部 史料の翻刻(伝明恵上人筆「護身法事」紙背文書の楽書
『南柯記』)

商品詳細

シリーズ名
叢書・歴史学研究
出版社名
法政大学出版局
フォーマット
単行本

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