漆 2

四柳嘉章/著

発売日:2006年2月

  • 漆 2
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ISBN
978-4-588-21312-0
著者情報
四柳 嘉章(ヨツヤナギ カショウ)
1946年、石川県に生まれる。國學院大學史学科卒業。漆器文化財科学研究所所長、美麻奈比古神社宮司

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商品説明

遺跡や寺院等にのこる漆器を分析し体系づけるとともに,絵巻物や文学作品の考証を通じて,職人や産地の形成,漆工芸の地場産業としての発展の経緯などを考察する。

目次

第12章 戦国〜近世初期の漆器(近世初期の精製漆工房―岩手県飛鳥台地1遺跡・五庵2遺跡
食漆器が過半数を占める東北屈指の城跡―福島県河股城跡 ほか)
第13章 近世漆器の展開(大聖寺藩筆頭家老佐分家屋敷跡の漆器―石川県八間道遺跡
悲しき雛道具―石川県木ノ新保遺跡
丹沢山中の漆器と漆濾殻―神奈川県宮ヶ瀬遺跡群
幕末三島の消費漆器―静岡県御殿川流域遺跡群
大和・吉野絵の漆器)
第14章 漆器産地の形成(輪島塗産地の形成と発展
琉球漆器の始原)
第15章 絵巻物と文学世界の漆器(絵巻物と漆器
ジャパン―外国人が見た漆器
谷崎潤一郎『陰翳礼讃』に潜むもの)

商品詳細

シリーズ名
ものと人間の文化史 131-2
出版社名
法政大学出版局
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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