〈内なる光〉と教育 プラグマティズムの再構築
発売日:2009年2月
- ページ数
- 297,17p
- ISBN
- 978-4-588-10014-7
- 著者情報
- 齋藤 直子(サイトウ ナオコ)
京都大学大学院教育学研究科、准教授。コロンビア大学Ph.D.(2000年)。専門はプラグマティズムを中心とするアメリカ哲学、教育哲学
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商品説明
エマソンの〈内なる光〉の思想を軸に、デューイとの共通基盤と分岐点の考察を通じて、プラグマティズムを、公共世界を照らす「生き方としての民主主義」の思想へ、変容・転換・再生をはらむ教育としての哲学へ、そして、生活の哲学・実践の哲学へと、その転回・再構築を促す。1980年代以降のローティ、パトナム、カベルらのプラグマティズム再評価と論争を踏まえ、これを超える地平を拓く。
エマソン〈内なる光〉の思想を軸に、生き方としての民主主義、教育としての哲学、生活と実践の哲学へ、プラグマティズムの転回を促す。
目次
第1部 プラグマティズムの今日的評価―デューイの「終わりなき成長」をめぐって(「民主主義と教育」の光を求めて
「終わりなき成長」への挑戦―ヘーゲルとダーウィンの間のデューイ)
第2部 エマソンの道徳的完成主義―プラグマティズム批判の再構築(デューイとエマソンをめぐる論争―ヘーゲルとダーウィンの彼方のデューイ
カベルによる「エマソンの道徳的完成主義」―デューイとエマソンの近親性
「子どもの声」の問題―デューイとエマソンの距離)
第3部 「内なる光」の覚醒―プラグマティズムの再構築(「内なる光」にみるデューイの転換―成長の円弧を超えて
「内なる光」の喪失―プラグマティズムと悲劇的なものの超越
「内なる光」と完成主義の教育)
商品詳細
- シリーズ名
- 《思想*多島海》シリーズ 14
- 出版社名
- 法政大学出版局
- サイズ
- 20cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
- 原題
- 原タイトル:The gleam of light
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