啓蒙時代の礼節 法・習俗・マナー

  • 啓蒙時代の礼節 法・習俗・マナー
  • 啓蒙時代の礼節 法・習俗・マナー
ページ数
369,7p
ISBN
978-4-588-01179-5
著者情報
レノ,フィリップ(レノ,フィリップ)(Raynaud,Philippe)
1952‐。サン=クルーの高等師範学校(リヨン)を卒業、1987年に政治学で国家博士号を取得。パンテオン=アサス(パリ第2)大学、社会科学高等研究院(EHESS)、レイモン・アロン政治研究センター(社会科学高等研究院)、パリ政治学院で教鞭を取ったのち、パンテオン=アサス(パリ第2)大学名誉教授(政治学)。専門はアメリカ政治思想・法思想史、法哲学、政治哲学。フランス学士院会員。本書によってラ・ブリュイエール賞(アカデミー・フランセーズ、2014)、ボルドー・モンテーニュ賞(ボルドー・ワイン・アカデミー/ボルドー市、2014)を受賞

増田 都希(マスダ トキ)
1973年生まれ。一橋大学大学院言語社会研究科言語社会専攻博士課程修了、学術博士。東海大学特任准教授。専門は近世フランス文化史

¥4,620 税込

21 nanacoポイント

21 セブンマイル

セブン-イレブン受取り(送料無料)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

宅配(送料¥550税込)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。

商品説明

行儀作法と礼節をめぐる考察は道徳的であると同時に政治的である。この考察は文明化の価値、社会慣習と誠実さとの緊張関係、人類の多様性の理解などの問題を浮かび上がらせる。モンテスキュー、ヴォルテール、ヒューム、ルソー、カント、スタール夫人の考察から、法・習俗・マナーの関係にまで光を当て、その政治的・道徳的問題が、現在もなお私たちの重要な問題であることを明らかにする。

啓蒙時代の礼節や行儀作法が、文明化の価値、社会慣習と誠実さとの緊張関係、人類の多様性などの問題を浮上させる。モンテスキュー、ヴォルテール、ヒューム、ルソー、カント、スタール夫人らの考察から、今日では等閑に付されがちな法・習俗・マナーの関係にまで光を当て、その考察が炙り出した政治的・道徳的問題が、現在もなお私たちの重要な問題であることを明らかにする。

目次

序論

第一章 行儀作法と礼節──古典主義時代から啓蒙時代へ

第二章 王、法、習俗──ヴォルテールと君主政フランス

第三章 モンテスキュー、フランス、イギリス

第四章 礼節と自由──ヒュームの政治哲学

第五章 ルソー、あるいは真正さのパラドクス

第六章 礼節と道徳性──カント流の総括

第七章 啓蒙の地誌──スタール夫人の場合

第八章 アメリカと民主主義

結論

謝辞

訳者あとがき

人名索引

商品詳細

シリーズ名
叢書・ウニベルシタス 1179
出版社名
法政大学出版局
サイズ
20cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本
原題
原タイトル:LA POLITESSE DES LUMIERES

注意事項

本の帯に関して
帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。
版・表紙について
版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。

あなたへのおすすめ