承認をめぐる闘争 社会的コンフリクトの道徳的文法「増補版」
発売日:2014年7月
- 版数
- 増補版
- ISBN
- 978-4-588-01010-1
- 著者情報
- ホネット,アクセル(ホネット,アクセル)(Honneth,Axel)
1949年ドイツのエッセンで生まれる。1983年にベルリン自由大学で哲学の博士号を取得。現在はフランクフルト大学社会哲学講座正教授、フランクフルト大学社会研究所所長、コロンビア大学哲学科教授を務める。フランクフルト学派第三世代の代表的存在
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商品説明
現在の批判理論において「承認」論の重要性を決定的に位置づけた画期的な書物。第一版の刊行後に寄せられた反響に著者が応えた増補「承認の根拠―批判的な反問にたいする応答」を収録し、いま新たな理論的展開を示す。
目次
第1部 歴史的な想起―ヘーゲルの本来の理念(自己保存をめぐる闘争―近代の社会哲学の基礎づけ
犯罪と人倫―ヘーゲルの間主観性論の新たなアプローチ
承認をめぐる闘争―ヘーゲルのイェーナ実在哲学の社会理論)
第2部 体系の現在化―社会的承認関係の構造(承認と社会化―ミードによるヘーゲルの理念の自然主義的な転換
間主観的な承認のモデル―愛、法(権利)、連帯
人格の同一性と尊重欠如―暴力的抑圧、権利の剥奪、尊厳の剥奪)
第3部 社会哲学的な展望―道徳と社会的発展(社会哲学的な伝統の軌跡―マルクス、ソレル、サルトル
尊重欠如と抵抗―社会的コンフリクトの道徳的論理
人格的統合の間主観的条件―人倫の形式的構想)
承認の根拠―批判的な反問にたいする応答
商品詳細
- シリーズ名
- 叢書・ウニベルシタス 1010
- 出版社名
- 法政大学出版局
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
- 原題
- 原タイトル:KAMPF UM ANERKENNUNG
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