王の肖像 権力と表象の歴史的哲学的考察
発売日:2002年10月
- ISBN
- 978-4-588-00749-1
- 著者情報
- マラン,ルイ(マラン,ルイ)(Marin,Louis)
1931年グルノーブル生まれ。高等師範学校卒業。哲学の大学教授資格を取得、文学博士。カリフォルニア州立大学サンディエゴ校、ジョンズ・ホプキンズ大学などで教鞭をとった後、1978年以降パリの社会科学高等研究院長(芸術言語研究センター)、国立文学センターの「文学」委員長などをつとめ、『クリティーク』誌の編集委員としても活躍。1985年にはフランスの文化使節として来日。該博な知識と学際的な好奇心を基盤に、記号論的手法で絵画、文学、言語、社会など多方面の事象の解明を試みている。1992年10月死去
渡辺 香根夫(ワタナベ カネオ)
1929年生まれ。東京大学文学部仏文学科卒業。現在、金沢大学名誉教授。フランス文学・思想専攻
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
「国家,それは私である」――フランスのルイ14世治下の表象世界(王の正史・記念メダル・寓話・地図等々)の記号論的分析を通して,現代の権力構造を透視する。
目次
序 三つの定式
序曲 王あるいは正義とされた力パスカルの評釈
第1幕 「国家、それは私である」あるいは王の語り
間奏曲 追従者の言説あるいは王の称揚
第2幕 「これは私のからだである」あるいは秘跡による王
間奏曲 王の貨幣と君主の肖像
第3幕 「カエサルの肖像はカエサルである」あるいは額縁のなかの王
フィナーレ 合法的簒奪者あるいは遭難者・王
商品詳細
- シリーズ名
- 叢書・ウニベルシタス 749
- 出版社名
- 法政大学出版局
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。