本朝文粹抄 7

後藤昭雄/著

発売日:2022年2月

  • 本朝文粹抄 7
  • 本朝文粹抄 7
ページ数
203p
ISBN
978-4-585-39511-9
著者情報
後藤 昭雄(ゴトウ アキオ)
1943年、熊本市に生まれる。1970年、九州大学大学院修了。現在、大阪大学名誉教授

¥3,520 税込

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商品説明

日本漢文の粋を集め、平安期の時代思潮や美意識を知る上でも貴重な文献「本朝文粋」。その漢文の世界の深遠へと誘う格好の入門書。第七巻では、慶滋保胤、紀長谷雄による公的な文章、大江匡衡・藤原行成による書状の応酬、そして、源順による書序、大江朝綱の詩序など、全十一作品を収載、さらに作者略伝を付した。

目次

第1章 封事を上らしむる詔(慶滋保胤)―臣下の意見上奏を促す
第2章 第三皇子の元服を加ふる祝文(紀長谷雄)―親王の元服祝賀文
第3章 宇多法皇の封戸を停めんと請ふ書(紀長谷雄)―上皇から天皇への書状
第4章 貞観政要を返納する書状(大江匡衡)―文は人なり
第5章 大江匡衡書状への返書(藤原行成)
第6章 沙門敬公集の序(源順)―橘在列の詩文集の序
第7章 円城寺に遊ぶ詩の序(源英明)―道真の余薫
第8章 上州大王邸に「香乱れて花識り難し」を賦す詩の序(大江朝綱)―親王時代の村上天皇
第9章 菅丞相の廟に「籬菊残花有り」を賦す詩の序(源相規)―大宰府での詩宴
第10章 「紅葉は高窓の雨」を賦す詩の序(橘正通)―説話集へ
第11章 民部大輔を申す奏状(橘直幹)―説話集から絵巻へ

商品詳細

出版社名
勉誠社
サイズ
19cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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