コロナ不安に向き合う 精神科医からのアドバイス
発売日:2020年9月
- ページ数
- 196p
- ISBN
- 978-4-582-85954-6
- 著者情報
- 藤本 修(フジモト オサム)
1951年大阪府生まれ。精神科医、医学博士。おおさかメンタルヘルスケア研究所代表理事・附属クリニック院長。大阪大学医学部卒業。大阪府立病院精神科部長、関西福祉大学教授、甲子園大学大学院教授などを歴任
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
世界に拡大する新型コロナウイルス感染症は、人々に大きな不安と恐怖と抑うつを与え続けている。この未曽有の出来事に対し、自粛期間中も診察を続けて患者の声に耳を傾けていたベテランの精神科医が、感染拡大の経過、ストレスの実態、感染者とその家族の心理、関連する精神疾患とその事例などを丁寧に解説する。コロナ不安に対処するためのさまざまな方法を、具体的に教える。
世界に拡大する新型コロナウイルス感染症は、
人々に大きな不安と恐怖と抑うつを与え続けている。
この未曾有のできごとに対し、ベテランの精神科医が、
拡大の経過、ストレスの実態、感染者と家族の心理、
関連する精神疾患とその事例などを丁寧に解説する。
コロナ不安に対処するための
さまざまな方法を、具体的に教える。
目次
《目次》
はじめに
第一章 新型コロナウイルスの流行の経過と人々のこころ
新型コロナウイルス感染症の脅威/新型コロナウイルス感染症の発生(二〇一九年一二月〜二〇二〇年一月)/新型コロナウイルス感染症の浸透(二〇二〇年二月)/パンデミック(感染爆発)になる(二〇二〇年三月)/緊急事態宣言と自粛生活(二〇二〇年四月)/緊急事態宣言の延長と解除(二〇二〇年五月)/コロナとの共存へ(二〇二〇年六月)/再び増加する新型コロナウイルス感染症の感染者数(二〇二〇年七月〜)/コロナ禍の収束のために必要なもの/コロナ禍の経緯を精神科医が整理する
第二章 コロナ禍によるさまざまなストレス
新型コロナウイルス感染症に対する不安、恐怖/メディアの情報洪水から何を選ぶか/風評被害という二次被害/政府のかじ取りが不充分であることへのストレス/働き方の変化によるストレス/経済状況の悪化によるストレス/教育状況の変化によるストレス/家庭生活の変化によるストレス/閉塞した生活によるストレス/継続する不安、終結が見えない不安/ストレス反応は誰にでもある
第三章 コロナ不安と精神疾患
急性不安(恐怖)と慢性不安(恐怖)/ストレスとトラウマ/急性ストレス障害と(心的)外傷後ストレス障害(PTSD)の事例/適応障害の事例/強迫性障害の事例/不安障害が悪化した事例/やりきれなさによるうつ病の事例/巣ごもりと引きこもり/依存症の事例/疲弊と抑うつについて思うこと
第四章 PCR検査と感染者、家族の心理
PCR検査の基準についての混乱/保健所と医療機関の連携はうまく行ったのか/PCR検査に関連した人々の困惑/PCR検査に対するさまざまな不安/無症状・軽症者の心理──有名スポーツ選手を例にして/感染者と家族が面会できないことの心理的な問題/死を迎えること、死を送ることの重要性/死亡者に対する家族の思い/命日反応(記念日反応)とは
第五章 コロナ不安に向き合う
コロナ不安の特徴/WHOのストレス対処パンフレット/日本赤十字社の「新型コロナウイルスの3つの顔」パンフレット/ネガティブ・ケイパビリティ(負の能力)──コロナ不安への対応策1/レジリエンス(復元力)──コロナ不安への対応策2/認知(行動)療法の応用──コロナ不安へ ほか
商品詳細
- シリーズ名
- 平凡社新書 954
- 出版社名
- 平凡社
- サイズ
- 18cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 新書・選書
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。