ヤン・フスの宗教改革 中世の終わりと近代の始まり

佐藤優/著

発売日:2020年7月

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ページ数
190p
ISBN
978-4-582-85947-8
著者情報
佐藤 優(サトウ マサル)
1960年生まれ。同志社大学大学院神学研究科修了後、外務省入省。主任分析官として対ロシア外交の最前線で活躍。2002年背任と偽計業務妨害容疑で逮捕、09年最高裁で執行猶予付有罪が確定し失職。14年執行猶予期間を満了

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商品説明

危機の時代に求められる革新の思想とは?ルター、カルヴァンより早かった15世紀チェコの宗教改革の真髄を明らかにする。

危機の時代には革新的な思想が誕生する。ルター、カルヴァンに先んじ社会と教会が一体化した中世に教会の権威を否定し、近代的な民族・国家誕生の契機となった15世紀チェコのヤン・フスの宗教改革。
人を、時代を動かし、大転換をもたらした思想はどう生まれたのか? 危機の時代のいまこそ学ぶべき宗教改革の真髄を明らかにする。

※お届け日が変更になりました
7月15日→7月18日

目次

序章 いま「宗教改革」を知ること
第1章 チェコの宗教改革者ヤン・フス(中世哲学の影響
ローマ教皇が3人いた時代 ほか)
第2章 フス宗教改革の内在論理(近代とは何か
キリスト教の時間観 ほか)
第3章 近代チェコ史から見る民族、国家とキリスト教(オーストリア=ハンガリー帝国からの脱却
ナチズムの台頭 ほか)
第4章 フス宗教改革の遺産(「あの世」ではなく「この世」の宗教
偶像崇拝から抜け出すには ほか)

商品詳細

シリーズ名
平凡社新書 947
出版社名
平凡社
サイズ
18cm
対象年齢
一般
フォーマット
新書・選書

注意事項

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